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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第123回)別れに泣いた信州路

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第123回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎は信濃への旅の途中、崖の途中に落ちた子供・鶴吉を助けるが自分は転落してしまい、鶴吉の母おきぬの小料理屋でしばらく静養することに。すずめとつばめも桃太郎の後を追い、茶屋で休んでいると男たちにからまれるが旅姿の浅吉に助けられる。浅吉は砂五郎親分一家の博打うちで、島送りになり5年ぶりに妻おきぬと鶴吉の元へ帰る途中だった。浅吉が砂五郎へ挨拶に行き盃を返し堅気になると告げると…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」協力:高津商会。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、彦助(谷村昌彦)、玉川つばめ(野川由美子)、玉川すずめ(西川峰子)、仁兵ヱ(深江章喜)、お光(西川ひかる)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)、おきぬ(丘みつ子)[役名はクレジット表示なし]、朝吉(川地民夫)[役名はクレジット表示なし]、岩佐の砂五郎(天津敏)[役名はクレジット表示なし]。【出典:ドラマ本体クレジット表示(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1979/02/25~1979/02/25
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹谷村 昌彦野川由美子西川 峰子仁支川峰子)、深江 章喜西川ひかる吉本真由美吉本真由み)(クレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、北野 清治山城 新伍小林 昭二関  悦子関 えつ子)、(以下、非レギュラー丘 みつ子川地 民夫天津  敏波田 久夫大前  均北見 唯一牧  冬吉壬生新太郎藤長 照夫内藤 康夫石沢  健正島 一孝湯川 裕己秋山 勝俊杉沢 勝雄日高  久(クレジット表示では「高」は「はしご高」)、笹木 俊志木谷 邦臣大城  泰西山 清孝、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 加賀 義二小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:尾田耕太郎)(記録:藤原 凪子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 木村 誠司、(照明:岡田 耕二)(録音:矢部 吉三)(編集:鳥居  勉)(計測:山口 鉄雄)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:大鳥千代子)(装置:曽根美装)(装飾:平野元王機

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