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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第105回)北の岬の渡り鳥

将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。乳母の出身地である出雲崎に向かう道中、桃太郎(高橋英樹)は浜辺で木の枝を拾っている娘に会う。旅籠があるか聞くと1軒もないと言うが、それは嘘で彼女は旅籠の娘おりんだった。江戸からの客は珍しく、背格好が良い桃太郎のことを気になり始めたおりんは、彼の後をついてまわるようになる。その頃、桃太郎を追って旅に出たつばめとおみよと田之助は、道中で男女が揉めている場面に遭遇し、事情を聞いて出雲崎まで一緒に行くことにする。【以上、BS日テレ広報資料より引用】「桃太郎(高橋英樹)は、今は亡き乳母・千代の故郷である出雲崎を訪れ、かよ(中川七瀬)という娘と知りあった。かよの勧めで、祖母・お勝(清川虹子)の営む旅籠に旅装を解いた桃太郎は、かよの兄・小三郎(佐藤仁哉)が羽黒石一家の親分・仁蔵(千葉敏郎)の女・おさん(森秋子)と駆け落ちしたため、お勝が羽黒石一家にいやがらせを受けていることを知る。【この項、週刊テレビ番組より引用】」協力:高津商会。【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、蛙の田之助(山城新伍)、玉川すずめ(西川峰子)、彦助(谷村昌彦)、仁兵ヱ(深江章喜)、お光(西川ひかる)、おえい(関悦子)、おみよ(吉本真由美)、とん太(北野清治)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1978/10/15~1978/10/15
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子山城 新伍西川 峰子仁支川峰子)、谷村 昌彦深江 章喜西川ひかる関  悦子関 えつ子)、吉本真由美吉本真由み)、北野 清治、(以下、非レギュラー清川 虹子中川 七瀬森  秋子佐藤 仁哉千葉 敏郎有川 正治原田  力五十嵐義弘芦田 鉄雄蓑和田良太簑和田良太)、志茂山高也壬生新太郎岡嶋 艶子岡島 艶子)、木谷 邦臣、(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 和久田正明
主なプロデューサ 加賀 義二小沢啓一郎橋本 慶一
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:尾田耕太郎)(記録:佐久間淑子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作協力 (協力:アイウエオ企画)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 加藤 教夫渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:岡田 耕二)(録音:矢部 吉三)(編集:川上  忠)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:後藤 博敏

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