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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第42回)涙で見送る子の門出

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第42回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。ある夜、夜鷹のお篠(磯村みどり)は侍に追われている子供(青柳武志)を匿うが見つかってしまい逃げているところを桃太郎(高橋英樹)が助けた。子供は大名の子、結城新之助と名乗り、屋敷を出てすぐに侍に見つかり乳母は殺され行先は分からないというので桃太郎が預かることに。お篠の情人の新三(宮口二郎)は荷物から手紙と懐剣を見つけ、お篠が結城信濃守(北原将光)の側室で新之助の実母だということを知り結城屋敷へ行く。新之助が襲われた理由を探るため、伊之助(植木等)は結城屋敷へ忍び込む。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、おみよ(吉本真由美)、お兼(南条みづ江)、かん平(桂小かん)、お篠(磯村みどり)、新三(宮口二郎)、相良大蔵(穂積隆信)、七平(金井大)、島村近江守(神田隆)、お綱の方(長谷川待子)、島村妥女(清川新吾)、新之助(青柳武志)、結城信濃守(北原将光)、儀助(中村錦司)、吉村(正しくは「吉」の「士」は「土」)(井上茂)、萩野(林三恵)、高橋(正しくは「高」は「はしご高」)(土橋勇)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/07/24~1977/07/24
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子植木  等茶川 一郎玉川 スミ吉本真由美吉本真由み)(クレジットでは「吉」の「士」は「土」)、南条みづ江桂 小かん、(以下、非レギュラー磯村みどり宮口 二郎穂積 隆信金井  大神田  隆長谷川待子清川 新吾青柳 武志北原 将光中村 錦司井上  茂林  三恵土橋  勇伊玖野暎子伊玖野映子)、宮前ゆかり大崎 紀子山口ジュン、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 野波 静雄
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:山下 耕作)(助監督:太田 雅章)(記録:野崎八重子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作 (進行主任:河野 荘一)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂垣内 健二渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:林  春海)(録音:上田 時夫)(編集:鳥居  勉)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 宇佐美 亮、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:若松 孝市

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