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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第38回)甘い言葉に罠がある(「罠」にルビ「わな」が付く)

高橋英樹主演の連続ドラマ『桃太郎侍』(放送期間1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第38回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。 育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。 弱きを助け悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。桃太郎(高橋英樹)の家に「伝造はいるか」と男が訪ねて来たが伝造は5~6年前に長屋を出ていた。気落ちして出て行った男は二人組に刺され桃太郎の家に運ばれる。男の懐にはご赦免状が入っており、名を友吉(石橋蓮司)といい今日八丈島から帰ってきていた。目を覚ました友吉は、6年前に伝造からこの家に呼ばれ、人殺しの身代わりを頼まれ、その代わりに50両をもらい借金を返済し、面倒を見る約束で妹と弟を預けたというのだ。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、文七(青木義朗)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仁兵ヱ(深江章喜)、おみよ(吉本真由美)、お兼(南条みづ江)、ちょろ髭(下之坊正道)、かん平(桂小かん)、友吉(石橋蓮司)、塚原主水(菅貫太郎)、医者(月亭可朝)、伝兵ヱ(江幡高志)、島帰りの男(山本弘)、銀造(重久剛)、お節(鰐石鈴子)、久兵ヱ(日高久)、丑松(谷光典)、やくざ(笹木俊志)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/06/26~1977/06/26
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子植木  等青木 義朗茶川 一郎玉川 スミ深江 章喜吉本真由美吉本真由み)、南条みづ江下之坊正道桂 小かん、(以下、非レギュラー石橋 蓮司菅 貫太郎月亭 可朝江幡 高志江波多寛児江波多寛志)、山本  弘重久  剛鰐石 鈴子日高  久(正しくは「高」は「はしご高」)、谷  光典笹木 俊志西内 隆司奥野由美子池田 謙治加藤 匡志、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 結束 信二
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:田中 徳三)(助監督:久郷 久雄)(記録:牛田二三子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作 (進行主任:丸本  晃)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂垣内 健二渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 森  常次、(照明:前田  満)(録音:田中 峯生)(編集:上野 五男)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 宇佐美 亮、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:若松 孝市

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