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ドラマ 詳細データ桃太郎侍(第36回)海の男の燃える恋

高橋英樹主演の『桃太郎侍』(放送期間:1976/10/03~1981/09/27、全258回)の第36回。「将軍家斉の御落胤でありながら、気ままな浪人暮らしの桃太郎。育ちが良すぎて世情に疎いのが玉に傷。弱きを助け、悪しき鬼を華麗に退治する、高橋英樹主演の痛快時代劇の一編。仁兵ヱの故郷である那珂湊を訪れた玉川一座。興行を見た網元浜徳の若旦那六平太がつばめを気に入り、嫁にすると言い出す。六平太のお座敷に呼ばれてしまい、桃太郎を許嫁と偽りごまかそうとするが六平太は諦めず逃げ出した帰り道、男が切られ「浜徳丸の先頭が小舟で…」と言い残し息絶えた。翌朝、浜徳丸の漁師たちの死体が浜に上がり、お世継ぎの初のお国入りを祝う宴会に千匹の鯛を納品しなければならない浜徳は窮地に陥る。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】桃太郎(高橋英樹)、玉川つばめ(野川由美子)、猿の伊之助(植木等)、熊造(茶川一郎)、おはる(玉川スミ)、仁兵ヱ(深江章喜)、六平太(伊吹吾郎)、おくみ(山口智子)、磯吉(中田博久)、富塚頼母(大木正司)、清七(幸田宗丸)、宗右ヱ門(増田順司)、徳太郎(明石潮)、久兵ヱ(天王寺虎之助)、源蔵(有川正治)、辰造(宮城幸生)、呼び込みの男(簑和田良太)、役人A(平沢彰)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/06/12~1977/06/12
放送時間 21:00-21:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 高橋 英樹野川由美子植木  等茶川 一郎玉川 スミ深江 章喜、(以下、非レギュラー伊吹 吾郎山口 智子中田 博久大木 正司幸田 宗丸増田 順司明石  潮天王寺虎之助有川 正治宮城 幸生簑和田良太蓑和田良太)、平沢  彰、(特技:宍戸 大全)(擬斗:土井淳之祐
主な脚本 山本 英明奥山 貞行奥山 耕平
主なプロデューサ 加藤 教夫小沢啓一郎田村  嘉
主な演出 (監督:松尾 正武)(助監督:福井  司)(記録:野崎八重子
原作 山手樹一郎
局系列 NNN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NTV)
制作 (進行主任:河野 荘一)(演技事務:上ノ山 敏)
企画 梅谷  茂垣内 健二渡辺 洋一
音楽 木下 忠司、(整音:浜口十四郎)(邦楽監修:中本 敏生
主題歌 三波 春夫「桃太郎侍の歌」(作詞:三波 春夫、作曲:平尾 昌晃、編曲:小谷  充)(テイチクレコード
撮影技術 羽田 辰治、(照明:林  春海)(録音:上田 時夫)(編集:鳥居  勉)(計測:水島 淳一)(現像:東洋現像所
美術 宇佐美 亮、(衣裳:米田  稔)(美粧:河田 福司)(結髪:河野 節子)(装置:曽根美装)(装飾:若松 孝市

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