クリーニング店に勤める男（水谷豊）は、ある日雑誌に載っていたペンフレンド募集の記事に応募して可愛い高校生の女の子（池上季実子）と文通を始める。そして彼の孤独な誕生日に彼女から一枚のバースディカードが送られてきた。その日から男の人生は彼女がすべてになった。真冬の大倉山のジャンプ台が印象的な市川森一脚本による痛切な青春ドラマ。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】一部資料では甫喜本宏演出と記載されているが誤り。協力：札幌都市開発公社、厚田村。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | HBC | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1977/02/13～1977/02/13 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 東芝日曜劇場（第1053回） | ||||
| 主な出演 | 水谷 豊、池上季実子、花沢 徳衛、矢木原 敬、佐藤はじめ、村井 洋、子出藤あけみ、（振付：能藤 玲子、） | ||||
| 主な脚本 | 市川 森一 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 甫喜本 宏 | ||||
| 主な演出 | 長沼 修、（演出補：鎌田 誠） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作著作：HBC） | ||||
| 制作 | （制作補：佐々木春光） | ||||
| 音楽 | 深町 純、（音響：島 秀夫） | ||||
| 主題歌 | （主題曲：マーサ三宅（作詞・作曲：深町 純）（東芝EMIより５月発売） | ||||
| 撮影技術 | （技術：高橋 大）（カメラ：矢萩 勲）（映像調整：早坂 敬司）（照明：長野 州夫）（調光：福士 孝二）（音声：稲辺 由男）（VTR：宮島 義彰）（技術マネージ：福原 英範）（三新工業、コールツプロダクション） | ||||
| 美術 | 桜井 光雄、（進行：大石 真義）（小道具：阿部 正美）（衣裳：前田知雅子）（化粧：湯原 涌子）（北海道美術センター、クニ美容室） | ||||
