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ドラマ 詳細データ三日月情話

古来より日本に伝わる伝説の世界へとふみこみながら、主人公の女と男は人間の根元的なものを静かにたどりつつ、愛とサスペンスの旅を続ける。お互いに夫を探し妻を探しながらも、どうしようもなく愛し合っていく女と男の切ない姿が描かれる。神崎克子(藤田弓子)30歳。6ヶ月前に幸せな結婚をし、現在妊娠3ヶ月。夫の拓也は一流の会社の課長。幸せな新婚生活を送っていたある日、克子が買物から帰ると拓也は既に帰宅していた。そして「龍宮城に行く」との言葉を残し、帰らなかった。わずかな手がかりを頼りに夫の行方を追うと、現れるのは浦島太郎伝説。そんな中、克子は妻に去られた男、下条鋭一と出会った…。【以上、ファミリー劇場広報資料より引用】主人公の藤田が浦島伝説の各地をめぐる。開始当初は快調だったが日本原住民のおどろおどろしい展開が続きやや食傷気味となった。これまで15分枠だった東海テレビ放送の昼の帯ドラマが30分枠に拡大されたその第1作。協力:伊東 木明荘(1)-(5)、天橋立ホテル(3)(4)、木曽上松町(5)(6)、ホテルねざめ山紫(「山紫」にルビ「さんし」が付く)(5)(6)、高松ホワイトホテル(6)(9)(10)、木曽郡王滝村(6)、東九オーシャンフェリー(9)、羽田東急ホテル(26)(27)。【役名(演技者)】克子(藤田弓子)、鋭一(有川博)、拓也(中山仁)、トメ(村田知榮子)、ケイ(白石奈緒美)、律子(水上竜子)、麻理子(エバ)、サキ(町田博子)、岡島(内田稔)、佳子(横山千恵子)、讃岐の女(堀井永子)、乙姫(石原初音)、佐知子(小野ひずる)。
キー局 THK 放送曜日 月~金 放送期間 1976/04/05~1976/05/21
放送時間 13:30-14:00 放送回数 35 回 連続/単発 連続
主な出演 藤田 弓子(1)-(7)(9)(10)(15)-(35)、有川  博(2)-(5)(7)(9)(10)(15)-(35)、中山  仁(1)-(6)(9)(10)(15)(16)(18)(20)(21)(25)(26)(30)-(35)、村田知榮子村田知栄子)(2)-(6)(9)(10)(15)-(26)(28)-(35)、水上 竜子(1)-(7)(9)(10)(15)(20)(22)-(28)(31)-(35)、東  龍明東  隆明)(1)-(5)、大木 正司(7)(9)(10)(19)-(21)(23)(27)(31)、白石奈緒美(10)(15)-(19)(21)-(25)(28)-(35)、町田 博子(10)(15)-(19)(21)-(25)(28)-(35)、横山千恵子(10)(16)-(18)(20)(21)(26)(31)(35)、エバ(15)-(24)(26)-(29)(35)、関 いづみ(16)(17)(22)(24)(25)(28)(29)、小野ひずる小野ひづる)(18)(20)(21)(23)-(26)(30)(31)(33)(34)、石原 初音(18)(20)(21)(24)-(26)(30)-(35)、内田  稔(21)-(28)(30)-(35)、西尾  啓(26)-(30)(34)、三浦 伸一(26)-(34)、三橋 幸男(26)-(34)、永尾 三郎(26)-(34)、中山 剣吾久坂 龍馬薩摩剣八郎)(27)(28)(30)(32)-(34)、(以下、非レギュラー生田くみ子(1)(2)、稲川 善一(1)(10)、伊海田 弘二階堂 浩二階堂 博伊海田 宏)(1)(10)、村上 幹夫(1)、三橋 洋一橋本 晃一)(1)、磯貝 昭雄(1)、矢野  宏(1)、和田 明美(2)、神山  勝(2)、采野 圭子(3)(4)、中平 良夫(3)、山崎 純資(4)、小金井周一(4)、日笠 潤一(4)、丸山 詠二(5)(6)、水木 京一(5)(10)、沢柳 廸子(5)(6)、霜乃 麻耶(5)(6)、小野 松枝(5)(6)、五月 晴子(6)(9)、三上  剛(※同姓同名の別人あり、本作出演者は1943年生まれ)(三上 剛仙)(6)、中島  元(6)、堀井 永子(7)(35)、平野  稔(7)、北上 忠行(7)、川内 孝士(7)、植松  洋(7)、倉持 圭一(9)、相原 巨典(23)、小川 隆一(27)、里見たかし(31)、魚  達三(32)、(彫金指導:ブランコ(6)(7)(9)、かやま正樹(6)(7)(9))(フラメンコ:吉田 正俊(27)、義元 敦子(27))(ナレーター:渡辺美佐子(1)-(7)(9)(10)(15)-(35))
主な脚本 佐々木 守(1)-(35)
主なプロデューサ 小林 哲也出原 弘之(THK)
主な演出 (監督:真船  禎(1)-(6)(9)(10)(15)-(20)(26)-(35)、萩原鐵太郎(21)-(25))(助監督:萩原鐵太郎(1)-(6)(9)(10)(15)-(20)(26)-(35)、岩下 輝幸(21)-(25))(記録:天野 春代(1)-(6)(9)(10)(15)、中町 真理(16)-(20)、西田 科子(21)-(25)、鈴賀 慶子(26)-(35))
局系列 FNN
制作会社 (制作:日本現代企画、THK)
制作 (制作担当:藤田 光男)(演技事務:正木 知教)(制作デスク:小池 一三)
音楽 司  一郎、(効果:野尻 与彦)(録音:整音スタジオ)
主題歌 藤田 弓子「ためらいの明日」(作詞:石坂 浩二、作曲:司  一郎、編曲:高田  弘)(キャニオンレコード))
撮影技術 内海 正治、(照明:新井  盛)(録音:本田  孜)(編集:堀江 貞子)(色彩計測:房前 満男(1)-(6)(9)(10)(15)-(25)、宮下 成治(26)-(35))(現像:東京現像所
美術 池谷 仙克、(美粧:土屋 ちえ)(衣裳:富士衣裳)(装飾:大晃商会)(タイトル:デン・フィルム・エフェクト)(衣裳協力:ロッセーラ

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