『特別機動捜査隊』（全801回、放送期間：1961/10/11～1977/03/30）の１エピソード。「強盗犯の捜査中に、ホストクラブの男・池内の変死体が発見された。池内の身辺から人妻・理恵の名が浮かんできた。が、そのころ理恵は友人の知子（藤本三重子）と一緒に新潟にいた。三船斑が、新潟に急行した時理恵はすでに絞殺されていた。【この項、週刊TVガイド（東京ニュース通信社刊）1976/02/13号より引用】」協力：NST 新潟総合テレビ（NST）。【役名（演技者）】田中係長（山田禅二）、鑑識員（田川勝雄、西郷昭二）、三船主任（青木義朗）、畑野刑事（宗方勝巳）、関根部長刑事（伊沢一郎）、石原刑事（吉田豊明）、水木刑事（水木?）、松木部長刑事（早川雄三）、伊庭知子（藤本三重子）、倉本理恵（女屋美和子）、倉本譲二（神田隆）、浜田 徹（立花直樹）、艶子（幾野道子）、千葉節子（城新子）、坂口伸次（倉島?）、池内篤志（渡辺次雄）、婆や（花岡菊子）、管理人（結城一郎）、マリ（島崎奈々）、刑事Ｂ（堀礼文）、刑事Ａ（大山紀男）、刑事Ｃ（松下昌司）、刑事Ａ（鹿毛淳）、警官Ｂ（梶山公彦）、県警刑事（渡辺一郎）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：書籍「東映の軌跡」（2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集）掲載の各話毎のスタッフ・キャストデータ】