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ドラマ 詳細データあゝ泣いて血を吐くほととぎす

日本でただ一人の女活弁士、沢登筺さんにヒントを得て、広瀬襄と立町陽一が共同で書き下ろしたオリジナル。祖父(加藤嘉)の志を継いで、無声映画の活弁士をめざす孫娘(和泉雅子)のけなげな姿を描くものだが、劇中、1922年(大正11年)の「不如帰」や、「伊豆の踊子」など、懐かしい無声映画が上映される。【以上、毎日新聞1976/01/18付より引用】RKBが発行した社史「RKB放送史事典」(2001年刊)では、本作の脚本を広瀬襄の単独脚本と記載している。
キー局 RKB 放送曜日 放送期間 1976/01/18~1976/01/18
放送時間 21:00-21:55 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第997回)
主な出演 和泉 雅子加藤  嘉荻島 真一荻島 眞一)、中原 早苗三谷  昇
主な脚本 広瀬  襄立野 陽一
主なプロデューサ 渡瀬 一男
主な演出 東  義人
局系列 JNN
制作会社 RKB
音楽 (効果:遠藤 裕己
撮影技術 (TD:石橋 行孝)(照明:木下 剛一)(音声:三崎原 弘
美術 中島  勉

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