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ドラマ 詳細データ事件記者(第1話(第1回~第2回))札束と拳銃 前編・後編

警視庁の記者クラブと記者たちのたまり場・居酒屋「ひさご」を舞台に、記者たちの激しい取材活動とスクープ競争を描いた職場ドラマ。とりあげる事件の面白さとスピーディーな展開で高視聴率をあげた。【以上、「テレビ40年 IN TVガイド」(東京ニュース通信社刊)より引用】本作の影響を受けて新聞記者を志した人が少なくないという。1958年11月には新宿コマ劇場で別のスタッフ・キャストにより舞台化もされた。当時、PDを務めた若林一郎が本作開始の経緯を語っている。「昨年、シリーズで『刑事物語』『婦警物語』をやっていた際、作者の島田一男氏から警視庁記者クラブを舞台にした連続物の腹案があるのを聞いたが、当時すでにKRに『特ダネを逃すな』という人気番組があったので、英雄記者を主人公にしたのでは今更意味がないことを話したところ、警視庁クラブそのものが主人公で、特定の人物が活躍するのではないという話を聞き、早速資料を集めてくれるようお願いした。私自身再三警視庁に出入りして、記者クラブの生態も知っていたし、身内に新聞記者もおり、その関係で記者の友人も多く、いままでの記者ものの主人公が殆んど全部スーパーマン的存在だったので、一度彼等の生態をリアルに描いてみたいとは前から考えていた。そこへ戦前の事件記者で、戦後、作家に転向してからも記者もの推理小説で大いに売った島田氏が、その体験を生かしたクラブ物を書きたいというので、これはいけると思い、早速提案に出した。それから数ヶ月後、予定されていた4月からの連続ドラマが、作者の都合で取り止めになり、急遽この警視庁クラブ物語が取り上げられることになった。『事件記者』という題名だが、これは島田氏が、現在クラブ員である朝日の羽鳥記者に会って取材してた折り、〝自分たちは事件種を追いかける事件記者ですよ〟と言ってるのを聞き、そのものズバリの題名を考えていた時だったので、早速取り入れたというわけ。【この項、文:若林一郎氏(「放送文化」(日本放送出版協会刊)1958年11月号より引用)】」電通が1960/01/23から1週間にわたり実施したテレビ聴視率調査の結果では、36.6%、第7位を記録した。1960/05/21から実施された電通主催の「テレビ聴視率調査」(東京地区)で、35.6%、第4位を記録。入社したての演出家・大原誠がはじめて携わったドラマという。後編は水曜21:00~21:30放送。この第一話は、その連続ドラマ『事件記者』(放送期間1958/04/03~1966/03/29、全279話、全398回(当サイトが一作品ずつ勘定した結果による。多くの資料では全399回と記されている))の最初のエピソードにあたる。【役名(演技者)】伊藤記者(滝田裕介)、山崎記者(綾川香)、八田記者(大森義夫)、荒木記者(清村耕次)、ひさごの女中頭お江[一部資料ではお近](坪内美詠子)、女給仕A(池田昌子)、女給仕B(八木千枝)、相沢(永井智雄)、猪股(富田浩太郎)、浅野(園井啓介)、村田部長刑事(宮阪將嘉)、やす子(川口知子)、三郎(生井武男)、ドバ常(庄司永建)、ジャリ松(滝雅男)、酒場の女(今野照子)、相沢記者(水井智雄)。
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1958/04/03~1958/04/09
放送時間 21:00-21:30 放送回数 2 回 連続/単発 連続
番組名 連続ドラマ
主な出演 滝田 裕介(1)(2)、綾川  香(1)(2)、大森 義夫(1)(2)、清村 耕次(1)(2)、坪内美詠子(1)(2)、池田 昌子(1)、八木 千枝(1)、永井 智雄(1)(2)、富田浩太郎冨田浩太郎)(1)、園井 啓介(1)、宮阪 將嘉(1)(2)、川口 知子(1)(2)、生井 武男(1)(2)、庄司 永建(1)(2)、滝  雅男(1)、今野 照子(1)
主な脚本 (作:島田 一男
主なプロデューサ 若林 一郎
主な演出 若林 一郎
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 小倉  朗
美術 (メイク:木下 ゆみ木下 ユミ))

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