好評だった『父子鷹』の続編として企画された作品で本作の主人公は勝麟太郎（のちの勝海舟）。関口宏が解説者として登場し時代背景などを解説した。提供：小西酒造。【異説】一部資料では放送終了を1972/12/31と記載しているが誤りと思われる。【各回サブタイトル】第１回「炎の脱牢」、第２回「おみくじの願い」、第３回「暗殺」、第４回「蛇の目傘」、第５回「別れ」、第６回「娘たち」、第７回「縁談」、第８回「婚約」、第９回「オルゴール」、第10回「ごきげんよう」、第11回「ビスケットと鉄砲」、第12回「新式連発銃」、最終回（第13回）「小吉の死」。【参考文献：WEBサイト「My Book Ⅳ written by Hiroyuki Ikeda」（池田弘幸氏運営、2019/09/16閲覧、https://hcikeda4.jimdo.com/）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1972/10/01～1972/12/24 |
| 放送時間 | 21:30-22:25 | 放送回数 | 13 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 白雪劇場 | ||||
| 主な出演 | 若林 豪、浜畑 賢吉、渡辺美佐子、岸部シロー（岸部 四郎）、高松 英郎、有島 一郎、小林千鶴子、木内みどり、石山 律（石山 律雄）、田村 高廣（田村 高広）、日下 武史、木の実ナナ、前田 五郎、坂田 利夫、本郷功次郎、下元 勉、小林 勝彦、村井 国夫、綿引 洪（綿引 勝彦）、（解説：関口 宏、） | ||||
| 主な脚本 | 結束 信二 | ||||
| 主な演出 | 岡林 可典、内海 佑治 | ||||
| 原作 | 子母沢 寛（子母澤 寛） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 音楽 | （効果：池田 弘幸） | ||||
