恋人を妹殺しの容疑者にされた女が、恋人のアリバイを握る「幻の女」を捜し求めるうちに連続殺人事件に巻き込まれていく。女の喜びと悲しみ、父と娘の交流をうたいあげるサスペンス・ドラマ。【以上、チャンネルNECO広報資料より引用】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1971/10/12～1971/11/16 |
| 放送時間 | 21:30-22:26 | 放送回数 | 6 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 火曜日の女 | ||||
| 主な出演 | 樫山 文枝(1)、伊藤 孝雄(1)、山口 崇(1)、大坂 志郎(1)、岡崎 二朗(1)、奈美 悦子(1)、アデール・ラッツ(1)、本田路津子（特別出演）(1)、田島 義文(1)、中井 啓輔(1)、鮎川 浩(1)、永谷 悟一(1)、龍 のり子（竜 のり子）(1)、藤代 容子(1)、田中 力(1)、沢井 孝子（澤井 孝子）、津路 清子、（ナレーター：矢島 正明（クレジット表示なし）、） | ||||
| 主な脚本 | 石松 愛弘(1) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 岡本 俊次、米沢 孝雄 | ||||
| 主な演出 | （監督：長谷部安春(1)）（助監督：深沢 清澄） | ||||
| 原作 | ウィリアム・アイリッシュ（コーネル・ウールリッチ、コーネル・ウーリッチ）「幻の女」 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | 国際放映、NTV | ||||
| 制作 | （制作担当：小林 晋貳） | ||||
| 企画 | 小坂 敬 | ||||
| 音楽 | 佐藤 允彦 | ||||
| 撮影技術 | 並木 宏之、（照明：大森 正夫）（録音：大野 久男、竹内 和義）（編集：清水 邦夫）（現像：東洋現像所） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 筒井 増男、（舞台装置：美建興業）（衣裳担当：三上 千代） | ||||
