• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データあしたからの恋

老舗の和菓子屋を舞台に展開するホームドラマ。下町娘(尾崎奈々)と若い青年(大出俊)の愛を中心に描く。一部資料では放送終了が1970/10/13、放送回数全26回と記載されている。衣裳協力・万兵。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(キャスト情報:(4)-(6)(11)-(25)(27)-(32)、スタッフ情報:(25))】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1970/04/21~1970/11/24
放送時間 21:00-21:30 放送回数 32 回 連続/単発 連続
番組名 日産火曜劇場 木下恵介アワー(第7作目)
主な出演 進藤英太郎(4)(11)-(25)(27)(28)(30)-(32)、山岡 久乃(4)(11)-(25)(27)(28)(30)-(32)、尾崎 奈々(4)-(6)(11)-(13)(15)-(25)(27)-(32)、あおい輝彦(5)(6)(11)(14)-(25)(27)-(32)、大出  俊(4)-(6)(11)(13)-(25)(27)-(32)、小坂 一也(4)-(6)(11)-(25)(27)-(32)、岡崎 友紀(4)-(6)(11)(13)(14)(16)-(25)(28)(32)、林  隆三(4)-(6)(11)-(25)(27)(29)-(32)、磯村みどり磯野みどり)(4)(11)-(17)(19)-(22)(24)(25)(31)(32)、范  文雀(15)(16)(20)(21)(27)(28)、野々村 潔(5)(15)(16)(18)-(22)(25)(27)-(29)(31)(32)、市川寿美礼(5)(6)(12)(14)-(23)(25)(28)-(32)、山田 桂子(5)(11)-(17)(25)(29)(31)(32)、東山 明美(4)(5)(11)-(13)(15)(18)(19)(27)(29)(32)、丘 ゆり子(6)(11)-(13)(15)(17)(19)(25)(28)(31)(32)、岸  ユキ(29)(30)、三戸部スエ(6)、甲田 健右(4)-(6)、佐藤 耀子(12)(13)、青野 平義(12)-(14)、水木 涼子(12)(13)、玉川 長太(12)、トワ・エ・モア山室英美子芥川 澄夫)(30)(32)、谷 よしの(5)、矢吹 寿子(16)、坂田多恵子(16)(17)(20)(27)(28)、池田二三夫(18)(19)、みずの皓作(18)(19)、水田 成美(20)、花井緑太郎(22)(27)、竹脇 恵美(23)、戸川 美子(25)、山村 圭二(25)、原  靖夫(32)、
主な脚本 楠田 芳子(4)-(6)(11)-(25)(27)-(32)
主なプロデューサ 小梶 正治
主な演出 (監督・木下 恵介木下 惠介)(1)、川頭 義郎(4)-(6)(11)-(14)(17)-(21)(27)-(30)、中新井和夫(15)(16)(31)(32)、大槻 義一(22)-(25))(助監督:中新井和夫(25)、岩城其美夫白木 慶二)(記録:森崎 則子増田千枝子(25)、佐久間淑子
局系列 JNN
制作会社 木下恵介プロダクション、松竹株式会社(松竹)、TBS
制作 木下 恵介(木下 惠介)、(進行:大塚 尚史、斎藤  稔(25)、宗本 弘美)(制作主任:石和  薫、徳重 里司(25))
音楽 木下 忠司、(調音・松竹録音スタジオ)
主題歌 小坂 一也「あしたからの恋」(作詞・作曲・木下 忠司
撮影技術 渡辺  浩小原 治夫(25)、(編集:岸田 和司(25))(録音・飯島 陸夫佐藤 義人(25))(照明・麓川 仁志福岡 昭男(25))(現像・東洋現像所
HP
美術 出川 三男、(装置・関根 安重)(装飾・安田道三郎)(結髪・細井 栄子)(衣裳・東京衣裳

Tag Cloud

進藤英太郎 尾崎奈々 山岡久乃 楠田芳子 大出俊 衣裳協力・万兵 下町娘 小梶正治 和菓子屋 木下恵介 老舗 あおい輝彦 ホームドラマ 放送回数 放送終了 青年 中心 岸ユキ 展開 丘ゆり子 木下忠司 若い 舞台 資料 三戸部スエ 東山明美 記載 市川寿美礼 岡崎友紀 山田桂子

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供