• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

アニメ 詳細データうる星やつら(第66回)はっぴいバースデーマイダーリン(うる星やつら(1981年~1986年))

連続アニメーション『うる星やつら(1981年~1986年)』(放送期間:1981/10/14~1986/03/19、全195回)の一編。「あたるの誕生日を忘れていたラムに、あたるはすっかり怒ってしまう。そんなささいな事柄から二人の心は微妙にすれ違う…。「ごめんなさい」の簡単な一言がいえないために、時間はただ過ぎていく。【この項、AMAZONプライム番組広報資料より引用】」【役名(声の演技者)】ラム(平野文)、諸星あたる(古川登志夫)、テンちゃん(杉山佳寿子)、面堂(神谷明)、しのぶ(島津冴子)、あたるの父(緒方賢一)、あたるの母(佐久間なつみ)、温泉先生[クレジット表示では「温泉」は「温泉マーク」](池水通洋)、錯乱坊(永井一郎)、メガネ(千葉繁)、パーマ(村山明)、カクガリ(野村信次)、チビ(二又一成)、さくら(鷲尾真知子)。【出典:アニメ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1983/04/20~1983/04/20
放送時間 19:30-20:00 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 (声の出演:平野  文古川登志夫杉山佳寿子神谷  明島津 冴子緒方 賢一佐久間なつみ池水 通洋永井 一郎千葉  繁村山  明野村 信次二又 一成鷲尾真知子、)
主な脚本 (シリーズ構成:伊藤 和典)(脚本:伊藤 和典
主なプロデューサ 久保  真稲毛 正隆、(フジテレビ・プロデューサー:岡   正
主な演出 (チーフディレクター:押井  守)(絵コンテ:小島多美子)(演出:鹿島 典夫)(オープニング エンディング アニメーション:南家こうじ南家 講二))
原作 高橋留美子((小学館・週刊少年サンデー)連載))
局系列 FNN
制作会社 (アニメーション制作:スタジオぴえろ)(制作:キティ・フィルム、フジテレビ(CX))
制作 (設定進行:深草 礼子)(制作進行:山内 拓司、保原 剛仁、久島 一仁)(プロダクションマネージャー:光森 裕子)
企画 落合 茂一
音楽 風戸 慎介安西 史孝、(音響監督:斯波 重治)(録音:ニュー・ジャパンスタジオ)(調音:桑原 邦男)(効果:依田 安文
主題歌 (オープニング・テーマ:松谷 祐子「うる星やつら「ラムのラブソング」」(詞:伊藤アキラ、曲・編曲:小林 泉美)(キャニオン・レコード))(エンディングテーマ:バージンVS「うる星やつら「星空のサイクリング」」(詞・曲・編曲:バージンVS)(キティ レコード))
撮影技術 (撮影監督:小山 信夫)(撮影:スタジオぎゃろっぷ枝光 弘明田村  洋羽山 泰功小堤 勝哉)、若菜 章夫)(編集:森田編集室宮内季美子河野 淳子))(現像:東京現像所
美術 (キャラクターデザイン:高田 明美)(美術監督:新井 寅雄)(作画監督:遠藤 麻未えんどう麻未えんどう麻美))(原画:吉永 尚之金沢 勝真西島 克彦高木 敏夫山下 将仁)(動画チェック:児玉やえこ大野 恵子)(動画:わぁぷ清原 規子中村 志保真栄城京子矢島 千恵矢島 万理))(背景:プロダクションアイ井上 徹夫西永 一光中山 益男山本 順子朝倉千登勢米田 晴美))(仕上協力:はだしぷろAIC)(色指定:内田千代子中峯みどり)(特効:阿部  郷)(仕上:西村美智子)(タイトルデザイン:杉澤 英樹

Tag Cloud

高橋留美子 あたる ラム 稲毛正隆 カクガリ たる 事柄 すれ違う 久保真 温泉マーク 池水通洋 チビ 一言 村山明 二又一成 島津冴子 メガネ 野村信次 さくら 錯乱坊 テン 緒方賢一 いえる 誕生日 面堂 過ぎる 温泉 しのぶ 神谷明 安西史孝

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供