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ドラマ 詳細データ坊っちゃんと私(坊ちゃんと私)

第6回放送批評家賞(ギャラクシー賞)第5回期間選奨受賞作品。授賞理由は、「菊田一夫原案による夏目漱石の一生をダイナミックに表現。豪華キャスト陣が個性的な演技をし、ドラマチックなシリーズものとして成功しました」。「夏目漱石の鏡子夫人を主人公に、彼女のユニークな文豪の女房ぶりをユーモラスに描くドラマ。貴族院書記官長・中根重一(浜村純)の家は、上を下への大騒ぎだった。娘の鏡子(岡田茉莉子)と夏目金之助(三橋達也)の縁組みが、金之助の一方的仕打ちで破談になってしまったのだ。「自分は熊本の高等学校へ赴任することになったので、この縁談はなかったことにしていただきたい」という金之助の手紙に鏡子はプンプンだった。【この項、「讀賣新聞」1968/05/13付より引用】」【役名(演技者)】鏡子夫人(岡田茉莉子)、夏目金之助・夏目漱石(三橋達也)、高浜虚子(和田孝)、佐々木与次郎(砂塚秀夫)、弟子・水島寒月夫妻(山口崇、南弘子)、多々羅三平(寺田農)。
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1968/05/13~1968/07/01
放送時間 22:00-23:00 放送回数 8 回 連続/単発 連続
番組名 ポーラ名作劇場(第81作目)
主な出演 岡田茉莉子(1)-(8)、三橋 達也(1)-(8)、浜村  純(1)、中山 千夏(2)(3)、寺田  農(4)(8)、田村由美子(5)-(7)、和田  孝(5)、砂塚 秀夫(5)、山口  崇(8)、南  弘子(8)、
主な脚本 小幡 欣治
主な演出 勝田 康三(1)-(8)
原作 (原案:菊田 一夫「草枕のころ」)
局系列 ANN
制作会社 NET

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