1966/05/04～1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第18回。【異説】一部資料では、脚本を野上龍雄（野上竜雄）と記載しているが実際のクレジット表示掲載の脚本家とした。【役名（演技者）】銭形平次（大川橋蔵）、お静（八千草薫）、八五郎（佐々十郎）、三輪の万七（藤尾純）、お神楽の清吉（池俊一）、織江（浅茅しのぶ）、お楽（吉川満子）、お菊（夏川かほる）、お光（岸本教子）、弥助（花沢徳衛）、柴田伴内（市川小太夫）、徳松（江木健二）、土佐守（大木晤郎）、茂十（有島淳平）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【参考資料：書籍「東映の軌跡」（2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1966/08/31～1966/08/31 |
| 放送時間 | 20:00-20:56 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 大川 橋蔵、八千草 薫、佐々 十郎、藤尾 純、池 俊一、（以下、非レギュラー）浅茅しのぶ、吉川 満子（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）、夏川かほる、、岸本 教子、花沢 徳衛、市川小太夫、江木 健二、大木 晤郎、有島 淳平、（擬斗：谷 明憲（東映剣会）、） | ||||
| 主な脚本 | 吉田 哲郎（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」） | ||||
| 主な演出 | （監督：佐々木 康）（助監督：岡本 静夫）（記録：桧垣 久恵） | ||||
| 原作 | 野村 胡堂 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映京都テレビプロ（東映京都テレビプロダクション）、フジテレビ（CX）） | ||||
| 制作協力 | （協力：新芸術プロダクション） | ||||
| 制作 | （進行主任：丸本 晃） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男、水上 輝生 | ||||
| 音楽 | 阿部 皓哉 | ||||
| 主題歌 | 舟木 一夫「銭形平次」（詩：関沢 新一、曲：安藤 実親）（コロムビアレコード） | ||||
| 撮影技術 | 脇 武夫、（照明：岡田 耕二）（録音：矢部 吉三（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」））（編集：細谷 修三） | ||||
| 美術 | 角井 博、（衣裳：上野徳三郎）（美粧：林 三郎）（装飾：道畑 真二）（結髪：河野 節子） | ||||
