明るい女学生を主人公に学園ドラマとホームドラマの二つの部分をミックス。各回のサブタイトルは以下のとおり。第１回「はじめてのたたかい」、第２回「朝日の如く爽やかに」、第３回「ああ民主主義」、第４回「だれかとだれか」、第５回「スネのスープは父の味」、第６回「チコのプライバシー」、第７回「でっかいふるさと」、第８回「おかあさんの権利」、第９回「もうすぐ春が」、第10回「拾った男」、第11回「あなたならどうする」、第12回「ああ大学」、第13回「しあわせって買えるかな」、第14回「春子のチャンス」、第15回「善意」、第16回「不幸な女と五月の雨」、第17回「舞い込んだ手紙」、第18回「若き日の怒り」、第19回「65歳のボーイフレンド」、第20回「お父さんの番」、第21回「湯豆腐の味」、第22回「コーヒーが苦くて…」、第23回「外遊みやげ」、第24回「留学志願」、第25回「おかしな男がやってきた」、第26回「線香花火」、第27回「幼なじみの歌」、第28回「軽井沢ザマス」、第29回「三匹のムームー」、第30回「就職試験」、第31回「さてどん尻に控えしは」、第32回「台風一過」、第33回「ネズミとラブレター」、第34回「初仕事」、第35回「縁の下の絹虫」、最終回（第36回）「青春は健在」。放送期間のうち、1965/06/07は第15回「善意」の再放送がオンエアされた。「日テレドラマ半世紀」（2005年、日本テレビ刊）では、放送枠・月曜21:45～22:30と記載されている。提供：ヤクルト。カラー作品。、【参考資料：書籍「劇団ひまわり30周年史」（1981/09/22発行、発行所：株式会社劇団ひまわり）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 1965/02/01～1965/10/11 |
| 放送時間 | 21:30-22:00 | 放送回数 | 36 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 本間千代子、中村 伸郎、水戸 光子、安井 昌二、富士真奈美（冨士眞奈美、富士眞奈美）、北城由紀子（北城由記子）、小川 守、岡崎 二朗、佐々木伊都子、松山 省二（松山 省次、松山 政路）、市川 好郎（市川 好朗）、泗水 誠一、長沢 純、松下砂稚子、青山 京子、松村 達雄、藤原 釜足、（以下、非レギュラー）大原 麗子、鈴木やすし(10)、小山 明子(20)、木暮実千代(21)、小栗 一也(22)、花柳 小菊(23)、原地 東(23)、左 卜全(23)、松島トモ子(24)、渥美 清(25)、山田 吾一(27)、逢初 夢子(27)、藤岡 琢也(28)、人見きよし(32)、金子 信雄(34)、宮川 満夫、佐藤正三郎、増子 年栄、岡本 信人、 | ||||
| 主な脚本 | 佐々木 守(1)（未確認）、倉本 聰（倉本 聡）(1)-(8)(12)(21)(22)(26)(28)(30)(32)(34)-(36)、竹内勇太郎(9)(10)、窪田 篤人(11)、生田 直親(13)、森本 吉彦(14)、大津 皓一(16)、中山 隆三(17)、若尾 徳平(18)(20)(23)(24)、山崎 忠昭(19)、安倍 徹郎(25)(27)(29)(31)(33)、 | ||||
| 主な演出 | 矢追 純一(1)-(12)(14)(18)-(20)(22)(24)、井上 至久(13)(16)、一丸 周也(17)(21)(23)(25)(27)(29)(31)、間部 耕平(26)(28)(30)(32)-(36) | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （制作：NTV） | ||||
| 制作 | 増田善次郎 | ||||
| 企画 | 原 伸光 | ||||
| 音楽 | 広瀬健次郎（廣瀬健次郎） | ||||
