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ドラマ 詳細データいかすぜ珍商売

「データは121回~130回の合本台本より採録。内容は銀座大映からの舞台中継形式だった模様(生放送ではない)。内容は森川信、由利徹、佐山俊二の3人がレギュラーで、毎回設定が変わって演じられるワンシチュエーションコメディ。森川扮する主人公の頼まれ屋の村山喜八だけが役名・役柄固定で、由利、佐山の役名や役柄は毎回変わる。その他のメインゲストは、おおむね本人の芸名にちなんだ役名になっている。121回「天下の名優」の放送は昭和41年1月27日(木)0:15~0:45、以下122回「悪妻改心」2月3日(木)、123回「かくし花嫁」2月10日(木)、124回「おれは易者だ」2月17日(木)、125回「義経の皿」2月24日(木)、126回「忙しい一日」3月3日(木)、127回「酒を殺せ」3月10日(木)、128回「待ってました」3月17日(木)、129回「とんだ御招待」3月24日(木)、130回「商売大繁盛」3月31日(木)。【この項、文・のよりん】」【放送日時補足】放送枠は1965/02/04より「ランチタイム劇場」(木曜12:15~12:45)に移行。東海地区の放送枠は、土曜18:15~18:45。【異説】一部資料では1963/10/05放送開始と記載されている。【各回サブタイトル】第 回「裸のつきあい」(1964/10/03放送)。【データ協力:のよりん】【参考文献:書籍「タイムテーブルからみたフジテレビ40年史」(発行:1999/07/30、企画・編集:フジテレビ編成局調査部)、記事「坂口安吾と淀橋太郎」(冊子「取手ゆかりの人びと」(2006/10、取手市埋蔵文化財センター発行)掲載)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1963/10/05~1966/03/31
放送時間 12:15-12:45 放送回数 130 回 連続/単発 連続
主な出演 森川  信(64/10/03)(121)-(130)、由利  徹(121)-(130)、佐山 俊二(121)-(130)、長門  勇扇 ひろ子乗松ひろみ扇 ひろこ)(121)(126)、桜  京美(121)(123)(126)(130)、里見たかし(121)、丘 みどり(122)(129)、関 千恵子(122)(125)(130)、トリオこいさんず(122)、津村 愛子(122)、潮  千砂(122)、八代 由美(122)、仲宗根美樹(123)、赤城  信(123)、渚  幸子(124)、島  和彦(124)、若水ヤエ子(124)(127)、立原  博(124)(126)、西村 和夫(124)、福岡  晃(124)、小島 一馬(124)、堺  駿二(64/10/03)(125)(127)、高石かつ枝(125)、川上 正夫(126)、竹田 昭二(126)、大月みやこ(127)、曾我廼家一二三曾我廼家五九郎)(127)、藤山 竜一(128)、東山 明美(128)、手塚 しげお(128)、若宮 邦夫(129)、西岡 慶子(129)、志摩ちなみ(129)、ジュディ・オング(130)
主な脚本 酒井  俊(121)-(124)(126)(127)(130)、名和 青朗(125)(128)(129)、淀橋 太郎
主な演出 酒井  俊(121)-(130)、鈴木 利彦(128)
局系列 FNN
制作 陣野 重喜
音楽 渡辺 岳夫
主題歌 森川  信・由利  徹・佐山 俊二「いかすぜ珍商売」(作詞・じんのしげよし、作曲・渡辺 岳夫
美術 国東  清

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