ラピスの街に住む見習い魔女メグ・ラズベリーは17歳の誕生日に、師である『永年の魔女』ファウストから余命１年の呪いを宣告される。助かる方法が不可能に近いことに…。【以上、BS11番組広報資料より引用】「見習い魔女、余命一年の呪いが発覚!?未熟な魔女が送る、明るく愉快で少し切ない、奇跡の物語。「お前、あと一年で死ぬよ」十七歳の誕生日を迎えた見習い魔女のメグ・ラズベリーは、魔法の師匠であり、魔法界トップの七賢人に名を連ねる『永年の魔女』・ファウストから、突如として余命一年であることを告げられる。メグは『死の宣告』の呪いにかかっていたのだ。呪いによる死を免れる方法はただ一つ。手にした者に不死をもたらす、『命の種』を生み出すこと。そして、『命の種』の材料となるのは、感情の欠片ーー人が喜んだ時に流す、嬉し涙。「それで、一体どれくらい涙を集めればいいんですか？」「千人分だ」「……はい？」こうして、メグは嬉し涙を集めるため、様々な人たちと関わっていく。幼馴染みで大親友のフィーネ。ファウストと同じ七賢人の一人ーー『英知の魔女』・祈。メグと同い年にして七賢人に名を連ねる天才少女、『祝福の魔女』・ソフィ。これは、余命一年を宣告された未熟な魔女、メグ・ラズベリーが起こす、奇跡の物語。●第１話「余命一年の魔女」…ラピスの街に住む見習い魔女メグ・ラズベリーは17歳の誕生日に、師である『永年の魔女』ファウストから余命1年の呪いを宣告される。助かる方法が不可能に近いことに不貞腐れていると、とある少女から母親が眠ったまま起きない話を聞く。【この項、TOKYO MX1番組広報資料より引用】」【放送日時補足】BS11、TOKYO MX1、サンテレビ、KBS京都では2025/04/01～、火曜24:30～25:00放送。【各回サブタイトル】第１話「余命一年の魔女」（2025/04/01放送）。【役名（声の演技者）】メグ・ラズベリー（青山吉能）、ファウスト（榊原良子）、ソフィ・ヘイター（羊宮妃那）、フィーネ・キャベンディッシュ（大久保瑠美）、祈（伊藤静）、謎の少女（種崎敦美）、エルドラ（日笠陽子）、カーバンクル（花井美春）、シロフクロウ（鈴木愛奈）。