海外の名作を一人芝居で朗読！今回はウクライナ民話『てぶくろ』。冬の森で、おじいさんが落としたてぶくろにネズミが潜り込んで温まっていると、カエルやニワトリ、キツネにオオカミ、さらにイノシシ、クマと次々に動物がやってきて、てぶくろに入っていきます。中はギューギュー詰めで、てぶくろはもうはち切れそうだけど…みんなで入るとヌクヌク・モフモフ温かい！でもそこへおじいさんが戻ってきて…。【以上、NHK番組広報資料より引用】