主演・仲野太賀×脚本・金子茂樹×監督・深川栄洋のタッグが本格シットコムに挑戦！個性派キャストと共に30分ほぼ一発勝負！本番は観客の前で披露の新感覚ドラマが誕生！さびれた温泉旅館『虹の屋』の玄関とロビー、従業員室・大浴場の入口とエレベーターのみを舞台に、限られた空間で30分間ノンストップの群像劇が繰り広げられていきます。●第１回…旅館の後継を拒み、家を飛び出したドラ息子・柿丘哲郎（仲野太賀）。父親が病で入院したことを聞き、10年ぶりに実家の旅館「虹の屋」を訪れる。しかし、久しぶりの実家に見知った顔はほとんどなく、流しのフラメンコダンサー・ルーシー（市川実日子）など、クセのある従業員ばかり。仲居頭・桃代（檀れい）からは、「哲郎を家に上げるなと社長命令で言われている」と聞く。なんとか家に上がりたい哲郎は、あの手この手を使うが…。【以上、テレビ朝日番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力：メロディランド町屋店(1)、JOYSOUND(1)、竹の塚バッティングセンター(1)、ドレスショップ・アジアート(9)、昇仙峡ロープウェイ(9)。協力：池田屋(1)(9)、VAL(1)(9)、BULL(1)(9)、日映装飾美術(1)(9)、テレビ朝日ミュージック(1)、角川大映スタジオ(1)(9)、KUROFUNE PRODUCTS(1)(9)、特殊効果 亀甲船(1)(9)、band(1)(9)、マービィ(1)(9)、media house(1)、シナリオプリント(1)(9)、きもの江木デザイン事務所(1)(9)。車輌：ストロングワーク。【放送日時補足】放送期間のうち2022/11/26は別番組放送のため番組休止。最終回は「最終回１時間スペシャル！」と題して拡大版（土曜23:00～24:00放送）。【各回サブタイトル】第一話「靴は脱いで上がる」（2022/10/22放送）、第二話「床は雑巾で拭く」、第三話「刺青は入浴おことわり」、第四話「団扇であおぐ」、第五話「迷信を気にする」、第六話「お客様は神様です」、第七話「生卵を食べる」、第八話「英語を話せる人が少ない」、最終話「冠婚葬祭にお金を包む」（2022/12/24放送）。【役名（演技者）】柿丘哲郎（仲野太賀）、寺門・ルーシー・数子（市川実日子）、影島駿作（要潤）、梅越一二四（柄本明）、浅月桃代（檀れい）、浮野奏太（KAZMA）、浅月凛吾郎（石崎ひゅーい）、尾崎夜余代（宮澤美保）、澤田弥勒（松川尚瑠輝）、元カノ・ルーシー（モトーラ世理奈）、前説（JP）、柿丘宗八（ベンガル）、砂田彰浩（鈴木浩介）、前説（バビロン）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(9)）】