笑えば天国（フジテレビ版）（第２回）森の石松まかり通る - ドラマ詳細データ

ドラマ　詳細データ笑えば天国（第２回）森の石松まかり通る（笑えば天国（フジテレビ版））

芸術座で公開収録された『笑えば天国』（フジテレビ版、放送期間：1961/05/18～1966/07/28）の第２回。「次郎長子分一の腕っぷしときっぷで次郎長親分にかわいがられる石松は上にバカが付くほどの正直者であるのと、酒と女に弱いのがわざわいして、四国の金比羅様代参の道中、とんだ珍事の一幕を演じてしまう。【この項、読売新聞1961/05/25付より引用】」【役名（演技者）】森の石松（榎本健一）、清水の次郎長（藤山竜一）、大政（岸井明）、小政（木戸新太郎）、ニセの石松（佐山俊二）、船頭（南道郎）、旅人Ａ（辻健二）、旅人Ｂ（森良介）、オキンチャン（音羽美子）。【参考文献：読売新聞1961/05/25付】

キー局	CX	放送曜日	木	放送期間	1961/05/25～1961/05/25
放送時間	21:15-21:45	放送回数	1 回	連続/単発	単発
主な出演	榎本　健一、岸井　　明、木戸新太郎、南　　道郎、桂　小金治、藤山　竜一、佐山　俊二、辻　　健二、森　　良介、音羽　美子、
主な脚本	（作：塚田　　茂）
主な演出	（監修：菊田　一夫）
原作	（「次郎長意外伝」より）
局系列	FNN
制作会社	（制作：東宝（テレビ部）、CX）