地球規模の歴史から、日本の戦国時代の新たな姿を描くシリーズ。１集は、織田信長・豊臣秀吉、来日した宣教師、ヨーロッパ諸国の間で繰り広げられた、し烈な駆け引きを描く。世界各地で「日本の戦国時代」に関する発見が相次ぎ、大航海時代のヨーロッパと日本が強く結びつき、地球規模で歴史を揺るがしていた事実が明らかになってきた。第１集は、織田信長と豊臣秀吉の時代。ヨーロッパの１６世紀の文書が公開され、信長・秀吉と、来日したキリスト教の宣教師、そして背後にいたポルトガルやスペインとの深い繋がりが見えてきた。それぞれの思惑と、しれつな駆け引きを描く。【以上、NHK番組広報資料より引用】取材協力：山梨県(1)、近江八幡市(1)、堺市(1)、高槻市(1)、北杜市観光協会(1)、大阪総合射撃場(1)、高輝度光科学研究センター(1)、国友鉄砲の里資料館(1)、日本鉄砲史学会(1)、設楽原をまもる会(1)、堺鉄砲研究会(1)、日本鉱業協会(1)、アジア航測(1)(2)、日鉄テクノロジー(1)、応用地質(1)、ナックイメージテクノロジー(1)、タイ国立地質博物館(1)、ジェロニモス修道院(1)(2)、聖イグナシオ洞窟教会(1)、岡　美穂子(1)(2)、高橋　裕史(1)(2)、伊藤玄二郎(1)、鹿毛　敏夫(1)、平山　　優(1)、高島　正憲(1)、大野　友則(1)、村松　紀佐(1)、岡本ミチエ(1)、丸山　由佳(1)、モニカ・サルバトーレ(1)、ナターシャ・ゴリャチェワ(1)、パウラ・オリベイラ(1)、マヌエル・アルバレス(1)、ルイス・マグリーニャ(1)、ピラール・クエスタ(1)、ホセルイス・デルバジェ(1)、National Archives of the Netherlands(2)、Rijksmuseum Amsterdam(2)、National Maritime Museum(2)、Royal Palace of Amsterdam(2)、British Library(2)、Royal Armouries(2)、Patrimonio Nacional(2)、エル・コスコリアル修道院図書館(2)、大阪府立文化財センター(2)、大阪歴史博物館(2)、佐渡市世界遺産推進課(2)、田中貴金属工業(2)、三菱UFJ銀行貨幣資料館(2)、深野羅紗店(2)、井澤　英二(2)、淺川　道夫(2)、上野　淳也(2)、ルシオ・デ・ソウザ(2)。映像提供：オマーン国立博物館(1)、オマーン文化省水中遺跡調査局(1)、アイユーブ・アル＝ブサイディ(1)、ペドロ・カナビラス(1)(2)、Universal Studios Licensing LLC.(1)(2)、KBS MEDIA(1)(2)、Lion Television MMVIII(1)、WGBH Media Library and Archives(1)(2)、BBC Motion Gallery/Getty Images(2)、Discovery Access(2)、ZDF Enterprises(2)、Carla Mota and Rui Pinto(2)、カトリック長崎大司教区(2)。資料提供：安土城郭資料館(1)、長興寺(1)(2)、石川県立歴史博物館(1)、月山日本刀鍛錬道場(1)、真田宝物館(1)、新城市設楽原歴史資料館(1)、都立中央図書館特別文庫室(1)、阪急文化財団逸翁美術館(1)(2)、宇田　妙子(1)、イエズス会ローマ文書館(1)、インディアス文書館(1)、マドリード王立歴史学院(1)、エル・エスコリアル修道院図書館(1)、ポルトガル国立図書館(1)、エボラ図書館(1)、トーレ・ド・トンボ国立軍事史博物館(1)、ソアレス・ドス・レイス国立博物館(1)、サンクトペテルブルク国立軍事史博物館(1)、National Archives of the Netherlands(1)、Patrimonio Nacional Kobe City Musium/DNPartcom(1)、ゲッティ(1)、Bridgeman Images/アマナ ゲッティ(2)、PPS通信社(2)、アムステルダム博物館(2)、ソアレス・ドス・レイス国立博物館(2)、佐渡市教育委員会(2)、ゴールデン佐渡(2)、長崎歴史文化博物館(2)、大阪城天守閣(2)。【放送日時補足】当初は2020/04/18～2020/04/25、土曜21:00～21:49に放送予定であったがコロナウイルス感染拡大による影響で放送が延期となった。【各回サブタイトル】第１集「秘められた征服計画 織田信長×宣教師」、第２集「ジャパン・シルバーを獲得せよ 徳川家康×オランダ」。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)(2)）】