山梨県警本部の強行犯捜査係。県警史上最強と謳われる３つの捜査班の中でも検挙率100%を誇る“一班”を率いるのは、一切、笑わない“青鬼”朽木泰正（仲村トオル）。朽木たちは、数か月前にパチンコ店の現金輸送車を襲った強盗殺人犯を追っていた。主犯格の男は逃亡中だったが、共犯の湯本直也（忍成修吾）の居場所を掴む。物証が乏しい中、取調官の島津正人（音尾琢真）が湯本の自供を取ることに成功する。そんな湯本の初公判当日。朽木は傍聴席で湯本の公判を見つめていた。主犯の新情報が出ると思われていたが、湯本は「助けてください！脅されて自供したんです！」と叫んだのだった。取り調べでは語らなかった「アリバイ」を主張する湯本。クロを確信する朽木と自供を覆した湯本…密室で何が起きたのか？巧妙に仕掛けられた罠…果たして真実は!?【以上、テレビ東京番組広報資料より引用】撮影協力：天悠、株式会社 In Field、有限会社エスエストレーディング、衆議院憲政記念館、富士の国やまなしフィルムコミッション、福生ロケーションサービス、日の出町観光協会、あきる野フィルムコミッション、株式会社アートワークスラパン、福生市、市川商店、デイ・ナイト株式会社、ONE THOUSAND、WLCC、学校法人 桐蔭学園 桐蔭横浜大学、東日印刷。協力：KHK Art（KHKアート、ケイエッチケイアート）、VALエンタープライズ、BULL（ブル）、DEXI、マービィ、ザプルーダ フィルム スタジオ、SPOT（スポット）、コンガス、三交社。車輌：筒井 康文、池亀 寛己、秀嶋 俊一。【役名（演技者）】朽木泰正（仲村トオル）、村瀬恭一（岸谷五朗）、田畑昭信（平田満）、尾関守（岩松了）、島津正人（音尾琢真）、湯本直也（忍成修吾）、田中誠二（飯田基祐）、殿村勝（内田朝陽）、森隆弘（尾上寛之）、矢代勲（白石隼也）、斉藤（東根作寿英）、一谷秀幸（石井正則）、東出裕史（平山祐介）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | TX | 放送曜日 | 月 | 放送期間 | 2020/10/26～2020/10/26 |
| 放送時間 | 20:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 月曜プレミア８ | ||||
| 主な出演 | 仲村トオル、岸谷 五朗、平田 満、岩松 了、音尾 琢真、忍成 修吾、飯田 基祐、内田 朝陽、尾上 寛之、白石 隼也、水崎 綾女、東根作寿英、石井 正則、平山 祐介、脇 知弘、高木 勝也、GOW、古屋呂 敏、難波 圭一、古河 耕史、吉成 浩一、西 興一朗、藤原 智之、福崎 峻介、EYE、松浦慎一郎、志村 彩佳、椎葉 辰朗、重松 隆志、酒井健太郎、石山 和史、三日尻健太郎、福田 典子（テレビ東京アナウンサー）、佐藤 孝之、和知 大祐、大岡周太朗、スエニョ、クロキプロ、テアトルアカデミー、（アクション指導：田渕 景也） | ||||
| 主な脚本 | 青島 武（上田 武郎） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：中川 順平）（プロデューサー：木下真梨子、平部 隆明）（ラインプロデューサー：稲葉 有也）（プロデューサー補：櫻田 惇平、宮森 翔子）（スチール：松原 直彦） | ||||
| 主な演出 | （監督：麻生 学）（助監督：坂梨 公紀）（警察監修：尾崎 祐司（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」））（法律監修：本多 基記）（記録：松田理紗子） | ||||
| 原作 | 横山 秀夫「沈黙のアリバイ」（集英社文庫刊「第三の時効」所収） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：TV TOKYO 7、BSテレ東） | ||||
| 制作 | （制作担当：長谷川浩之、松原 剛）（制作主任：南波 健太） | ||||
| 企画 | （番宣：前田 有花）（デスク：出口 祥代） | ||||
| 音楽 | （選曲：近藤 隆史）（音響効果：木村実玖子）（MA：宮崎 匡宏（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）） | ||||
| 撮影技術 | 佐藤 勝成、（照明：藤崎 秀紀）（VE：田代浩由紀）（録音：寺内 大太）（編集：富永 孝）（EED：亮木 雄大）（VFX：高橋 良明）（ポスプロデスク：冨田 健吾（富田 健吾））（技術デスク：三ヶ尻 進） | ||||
| 美術 | 鈴木 隆之、（美術プロデューサー：森川 一雄）（装飾：中谷 暢宏）（スタイリスト：石井 玲子）（小道具：大島 政幸）（メイク：佐藤 由貴）（美術デスク：佐藤 康）（美術協力：有限会社 服部葬儀社） | ||||
