川崎市内で、首をつられて殺害される連続“首くくり殺人”事件が発生。警察の捜査は難航していたが、捜査一課の刑事・井口（池田鉄洋）は事件の容疑者として、野木（古川雄輝）を独自にマークしていた。野木は身元を詐称しており、疑わしい男だった。野木の本名は、八木沼雅人。６歳の時に、母親とともに誘拐された痛ましい“昭島母子誘拐事件”の被害者だった。隣人の吉佳（SUMIRE）はそんな野木の正体に気付き……。【以上、WOWOWプライム広報資料より引用】第２回以降は有料放送。車輌：日本照明、ショウビズクリエイション。撮影協力：大和ビルディング株式会社(1)、戸田市役所(1)、戸田市フィルムコミッション(1)、横浜野毛商業協同組合(1)、公益社団法人 横浜歴史資産調査会(1)、旧バラ荘(1)、平和交通（株）(1)、華飾スタジオ(1)。協力：株式会社フォーチュン、HEART-S、株式会社アックス、アムレック、BULL（ブル）、imagica（イマジカ）、株式会社緑山スタジオ・シティ、メディアハウスサウンドデザイン、セブンゲート、メイクアップディメンションズ、アーバンアクターズ、株式会社内片輝事務所。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】
| キー局 | WOWOWプライム | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2019/10/06～ |
| 放送時間 | 22:30-23:00 | 放送回数 | 5 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 古川 雄輝(1)、SUMIRE(1)、池田 鉄洋(1)、鶴見 辰吾(1)、深澤 辰哉（Snow Man/ジャニーズJr.）(1)、千葉 哲也(1)、阿南 健治(1)、二階堂 智(1)、平埜 生成(1)、左 時枝(1)、久保 酎吉(1)、大鷹 明良(1)、友利恵(1)、宮澤 秀羽(1)、中島 セナ(1)、水橋 研二(1)、神楽坂 恵(1)、生駒 星汰(1)、勝部 演之(1)、金子 雅(1)、藤田 宗久(1)、渋佐和佳奈(1)、今野 ゆか(1)、椿 直(1)、齋藤 大貴（斉藤 大貴、斎藤 大貴）(1)、小牧 那凪（のえる、さがらのえる、相楽 聖夜）(1)、乙黒 史誠(1)、佐藤 誠(1)、伊東 大地(1)、真中ひまり(1)、桜 美香(1)、古川 がん、CASTY（キャスティ）(1)、古賀プロダクション(1)、（擬斗：二家本辰己(1)） | ||||
| 主な脚本 | 清水 匡(1) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：松永 綾）（プロデューサー：植田 春菜、北川 雅一）（アシスタントプロデューサー：伊藤千津江、堀 英樹）（スチール：加藤 義一） | ||||
| 主な演出 | （監督：内片 輝(1)、山本 大輔）（助監督：山本 大輔）（タイトルバック：宮崎 浩和（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）（VFXも））（警察監修：古谷 謙一）（記録：江口由紀子） | ||||
| 原作 | 麻見 和史「石の繭 警視庁殺人分析班」（講談社文庫刊） | ||||
| 局系列 | WOWOW | ||||
| 制作会社 | （製作：TBS SPARLKE（TBSスパークル）、WOWOW、「悪の波動 殺人分析班スピンオフ」パートナーズ） | ||||
| 制作 | （制作担当：高橋 康進） | ||||
| 企画 | （編成：北澤雄一郎）（宣伝：黒田 諭司、細野 裕一）（コンテンツ戦略プロデュース：青木 竹彦） | ||||
| 音楽 | 諸橋 邦行、（選曲：原田 慎也）（効果：安藤 友章）（MA：宮崎 匡宏（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）） | ||||
| 撮影技術 | 金澤 賢昌、佐藤 勝成、（ステディカム：濱野 良太）（VE：舘野 晃一）（照明：宮脇 正樹）（録音：関川 力央）（編集：新井 孝夫）（オンライン編集：紀伊 正志）（カラーグレーディング：北山 夢人）（VFX：宮崎 浩和（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）（タイトルバックも）） | ||||
| 美術 | （デザイン・美術プロデューサー：高田 太郎）（美術制作：山下杉太郎）（装置：藤満 達郎）（大道具操作：鈴木 佑介）（装飾：伊神 誠司）（持道具：下岸 美香）（衣裳：南 啓太）（ヘアメイク：斉藤恵理子）（植木装飾：金子 利治）（建具：阿部 英之）（電飾：奏 一志（秦 一志））（生花：遠山 徹）（操演：島尻 忠次）（モニターグラフィック：水野 鋭児）（特機：グリフィス）（劇用車両：エルエーカンパニー（LAカンパニー）） | ||||
