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ドラマ 詳細データ予報官

ある地方の気象台を舞台に一つの台風が発生し、過ぎ去るまでの経過のなかに、予報官たちの人間としての対立、喜び、苦悩を描いたドラマ。この製作にあたっては、名古屋地方気象台の全面的協力をえてVTRロケを行ったものである。【以上、読売新聞1962/10/10付より引用】「NHKテレビ十日夜のテレビ劇場『予報官』(木戸織男作)は有名俳優がひとりも出ないじみなドラマだったが、内容はなかなかしっかりしていて見ごたえのある五十分だった。私どもが一番世話になりながら、あまりよく知っていない気象台の予報官の実態というものが、いきいきと描かれていたと思う。難をいえば俳優たちに長い間その道にたずさわっていたという重みがなく、肝心の若手対経験派という対立があまり浮かび上がっていなかったことだ。【この項、文:蘇晶子(30)(東京都新宿区、主婦)(読売新聞1962/10/15付「放送塔」より引用)】」【役名(演技者)】富田慎太郎(鬼頭昭夫)、木下孝雄(岡部雅郎)、佐々木課長(安東千恵夫)。
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1962/10/10~1962/10/10
放送時間 22:15-23:05 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 テレビ劇場
主な出演 鬼頭 昭夫村瀬 昌代岡部 雅郎安東千恵夫今泉  洋田島  豊藤城健太郎名古屋放送劇団
主な脚本 (作・木戸 織男
主な演出 鈴木 基治
局系列 NHK
制作会社 NHK

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