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ドラマ 詳細データ逆転報道の女 NEWS5 情熱キャスターVS氷の女と呼ばれたスゴ腕刑事! 二人の女が火花を散らす! 被害者はこの世に存在しない男だった!?疑惑の目撃証言…花火と傘に潜む残酷な嘘(新聞ラテ欄表記タイトル…逆転報道の女5 情熱キャスターVS氷の女と呼ばれたスゴ腕刑事!二人の女が火花を散らす!被害者はこの世に存在しない男だった!?疑惑の目撃証言)(逆転報道の女(5)

夜、旧中川にかかる橋から若い男が転落し、死亡する。偶然にも近隣で取材をしていた西野沙織(高島礼子)は、出動してくる緊急車両の音を聞きつけ現場に急行。そこに、ほかの捜査官たちとは異なる緊張感を漂わせ、捜査一課の警部、三上玲央(かたせ梨乃)が到着する。死亡した男は手に紙切れを握っていた。そこには、全文は不明ながら、親から虐待を受けた子供が書いたと思われる言葉が綴られていた。また、所持していた社員証から名前は田中亮(松川尚瑠輝)と判明する。携帯電話をはじめ他に身分を証明するものはなく、遺書も見当たらなかったが、目撃者が「男が一人で橋から飛び降りた」と証言したことから警察は自殺との見方を強める。だが、亮と同じ会社に勤め身元確認のために呼ばれた野崎彩花(岡本玲)は、「自殺なんかするはずがない!」と警察の見立てに強く反論。目に涙を浮かべ玲央たちを睨みつけるように訴える彩花の薬指には、亮とペアの真新しい婚約指輪がはめられていた。二人は一カ月前に婚約したばかりだという。彩花の言葉が耳から離れない沙織は、小久保デスクの反対を押し切り取材の続行を決意。一方、亮と彩花の間に子供がいないことから、握りしめていた紙片の説明がつかないと考えた玲央は、発見されていない亮の携帯電話を探すために、自殺ならば通常は行わない川底の捜索に踏み切る。沙織はまず、亮が働いていた会社を訪ねる。社長の岡部哲也(小野寺丈)によれば、亮には仕事覚えの悪さを苦にしていた節があったという。また岡部の会社では、貧困の子供たちを救う活動をしているNPO法人の理事長、森誠(田中健)からの紹介で若者たちを雇っており、彩花もその一人だということがわかる。彩花は実の父親からひどい虐待を受けていたところを森に救われ、職を得ただけでなく亮という信頼できる男性にも巡り会うことができたのだ。そんな彩花のためにも、真実を突き止めたいとの思いを強くする沙織。だが、玲央は逆に、彩花へと疑いの目を向ける。彩花には傷害の逮捕歴があった。人を信じることをモットーとする沙織と、疑うことから始める玲央。考え方が水と油の二人は対立を深めていく。そんな中、沙織は田中亮が偽名であることを突き止める。本名は青木太陽。田中亮の戸籍を買い取り、岡部の会社に就職していた。以前は、ホストをしており、当時の同僚いわく「俺はこの世に生きていない」が口癖だったという。さらに、それより以前に属していたカラーギャングの仲間によれば、15歳ころに母親が消え、ホームレス生活を送っていたらしい。沙織の報道をきっかけに亮こと太陽の素性は少しずつ明らかになる。だが、それは彩花が知らないことばかり。苦しむ彩花に寄り添えるよう、沙織は彩花を自分の家へと連れて帰る。一方、沙織に先を越されておもしろくない玲央は、全力で青木太陽の照会を急ぐ。だが、所在不明の青木太陽という人物は全国のどこにもいなかった。死んだ男は、青木太陽でもないということか…?そんな中、太陽の母親、美奈子(古村比呂)の存在が明らかになる。沙織は彩花を伴い、美奈子がいるという熱海へと向かう。沙織たちの面会に応じた美奈子は、自分には子供はいないと言う。そんな美奈子に彩花は、太陽と婚約していたことを告げるが…。翌朝、美奈子の絞殺遺体が、太陽が死んだ同じ橋の上で発見される…。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】2022年に再放送された際のEPG番組表データ表記タイトルは以下のとおり。「逆転報道の女FINAL 高島礼子演じるニュースキャスターが、取材を通して弱者の立場から事件の真相に迫る本格サスペンス。2012年に始まったシリーズが“ファイナル”を迎える!」。【その他のクレジット表示】撮影協力:(株)アートワークスラパン、新日鐵住金(株)、富士見ビル、新宿二丁目新千鳥街、Club ACQUA、GARDEN、SCENE、日野市、日野映像支援隊、平成学園はら幼稚園、(株)麹町ロケーション、流山FC、流山上下水道局、中山自動車整備工場、千葉県フィルムコミッション、四街道徳洲会病院、熱海市観光推進室、山木旅館、熱海ビーチライン、ステーキはまだ、小山町フィルムコミッション、一色防災会館、丸勝工務店、小山町観光協会、IID世田谷ものづくり学校、宮本運送。協力:ビデオフォーカス、tv asahi create(テレビ朝日クリエイト)、東京美工、アクシーズ、東京衣裳、グリーンアート、トランシーバー RENTAL SHOP by STJ。取材協力:ネクスト。車輌:WING。【役名(演技者)】西野沙織(高島礼子)、石田 翼(原田龍二)、大倉 健(益岡徹)、野崎彩花(岡本玲)、西野雅子(水野久美)、坂口銀三郎(渡辺哲)、森 誠(田中健)、三上玲央(かたせ梨乃)、青木美奈子(古村比呂)、小久保 満(近江谷太朗)、江畑佳代(秋本祐希)、梅崎忠司(朝倉伸二)、西野祐介(飯田基祐)、朔 悠馬(水沢駿)、西野未来(佳音)、岡部哲也(小野寺丈)、リョウ(松川尚瑠輝)、篠原和枝(水町レイコ)、宇田川剛志(菊池均也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 ABC 放送曜日 放送期間 2016/05/14~2016/05/14
放送時間 21:00-23:06 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 土曜ワイド劇場
主な出演 高島 礼子原田 龍二かたせ梨乃田中  健益岡  徹岡本  玲水野 久美渡辺  哲古村 比呂近江谷太朗秋本 祐希朝倉 伸二飯田 基祐水沢  駿佳音小野寺 丈松川尚瑠輝水町レイコ菊池 均也農塚 誓志葉山  昴林  和義中脇 樹人羽場 涼介池浪 玄八熊沢 洋幸檜尾 健太松島圭二郞後藤ひろみ辻川 慶治金子 正憲伊藤 拓陽十松 和生樋口 海斗松浦 理仁嶺井 小雪渋谷 靖人野田 美華宇都宮晃良十川 郁江、古賀プロダクション、テアトルアカデミー、ギュラキッズ舞夢プロ小山町一色区のみなさん小山町FC登録会員のみなさん、(アナウンス指導:Azoffice)(スタント:釼持  誠
主な脚本 友澤 晃一
主なプロデューサ 菊池  誠アズバーズ)、岡  美鶴アズバーズ)、飯田  新(ABC)、(スチール:小野 佑介)(AP:水岸 康晴
主な演出 山本 大輔、(演出補:大内 隆弘)(助監督:永井 寿之)(法律監修:アディーレ法律事務所)(警察監修:バウスプリット)(記録:望月よね子
局系列 ANN
制作会社 (制作:アズバーズ、ABC)
制作 (制作担当:岩崎 敬道)(制作主任:安藤  充)(制作デスク:宇留間恵里、中村 美恵(ABC))
企画 (宣伝:阪本 美鈴(ABC)、渡邉亜希子(ABC))
音楽 稲岡 宏哉、(選曲:矢崎 裕行(クレジット表示では「崎」は「たつさき立崎)」))(効果:橋本 正明)(MA:兒玉 邦宏)(音楽協力:株式会社テレビ朝日ミュージック)
主題歌 (エンディングテーマ:スキマスイッチ「スカーレット」(Ariola Japan/AUGUSTA RECORDS))
撮影技術 青木 泰弘、(照明:樋田 雅博)(録音:堀江 二郎)(VE:市原 敬司)(編集:斉藤 和彦)(HD編集:岩谷 洋平)(技術営業:飯田 次郎)(スタジオ技術:水野 圭司松岡 俊樹山口 順久兼岩  克牛越 大輔森岡 達雄)(CG:奥田 圭一
HP
美術 (美術プロデューサー:池田 正直)(装飾:八木澤宗夫松田 英介)(持道具:徳田 圭次)(スタジオ美術:奥井 優佑)(衣裳:横田 尊正)(ヘアメイク:山口 圭子)(スタイリスト(高島礼子):今村 文子)(ヘアメイク(高島礼子):堀  ちほ)(スタイリスト(かたせ梨乃):平野真智子)(ヘアメイク(かたせ梨乃):鎌田真由美

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