麻見和史の警察小説「警視庁殺人分析班」シリーズ第１弾。猟奇殺人事件の犯人と女性刑事が息詰まる攻防戦を繰り広げる。刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子（木村文乃）。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見される。現場に残された唯一の遺留品から、死体に類似した「犠牲者の型取り」といわれる石膏像にたどり着く。捜査会議が始まる中、“トレミー”と名乗る犯人から電話が入り塔子が交渉相手となることに。トレミーは、殺人に関するヒントを提示しながら警察を挑発していく……。【以上、WOWOW広報資料より引用】第２回以降は有料放送。【その他のクレジット表示】車輌：MTO、麻生リース。撮影協力：川崎市(1)-(5)、NPO法人川崎ムーブアート応援隊(1)-(5)、木材健保会館(1)-(5)、国立科学博物館(1)、江戸徳(1)、帝京大学(1)、南西食堂(1)、立飛リアルエステート(1)、fukada50 CAFE(1)、昭和電工 川崎事業所(2)-(5)、川崎THINK(2)(4)(5)、帝京科学大学(2)(3)、リサイクルショップストアハウス(2)、我楽多文庫(2)、釣り堀武蔵野園(2)(4)、元木町眼科内科(2)、シティーホール江田(2)、北区中央公園文化センター(2)、fukadaso CAFE(2)-(5)、エアーカムジャパン(2)(4)(5)、神奈川県綾瀬市(3)、喫茶琵琶湖(3)、フラワーショップすみれ(3)、三浦映画舎(3)、三浦市教育委員会(3)、江戸徳(3)、相鉄バス(3)、綾瀬ロケーションサービス(3)、金羊社(4)、NPO法人たかはぎロケーションサービス(4)(5)、ホテルメルパルクTOKYO(4)、蕨市役所(4)、川崎運送(5)、ベニースーパー(5)、片野工業(5)、Pacific House(5)、機械振興会館(5)、シネマジャック＆ベティ(5)、横浜橋商店街(5)、相鉄バス(5)、蕨市役所(5)、医療法人社団じうんどう 慈雲堂病院(5)。協力：フォーチュン(1)-(5)、アックス(1)-(5)、アムレック(1)-(5)、ブル(1)-(5)、内片輝事務所(1)-(5)、緑山スタジオ・シティ。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)-(5)）】
| キー局 | WOWOWプライム | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2015/08/16～2015/09/13 |
| 放送時間 | 22:00-23:00 | 放送回数 | 5 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 連続ドラマＷ | ||||
| 主な出演 | 木村 文乃(1)-(5)、青木 崇高(1)-(5)、仲村トオル(1)-(5)、段田 安則(1)-(5)、渡辺いっけい(1)-(5)、北見 敏之(1)-(5)、平 岳大(1)-(5)、小柳 友(1)-(5)、山本 龍二(1)(2)(4)(5)、神野 三鈴(1)(2)(5)、古川 雄輝(1)(2)(4)(5)、樋渡 真司(1)-(4)、米村亮太朗(1)-(5)、政岡 泰志(1)-(5)、野中 隆光(1)-(5)、康 喜弼(1)-(5)、矢嶋 俊作(1)-(5)、菅原 博（菅原 健）(1)、白石タダシ(1)、栗本 有規(1)(2)(5)、檜尾 健太(1)、柄沢 晃弘(1)、角田佐哉香(1)、吉年 愛梨（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）(1)、川名 陽介(1)(2)、水橋 研二(2)-(5)、勝部 演之(2)(3)、神楽坂 恵(2)-(5)、ノゾエ征爾(2)(3)、古川 がん(2)、小林万里子(2)、澤 純子(2)、石橋 和也(2)、森実 明浩(2)、櫻井 保幸(2)、山中 崇(3)、水木 薫(3)、新井 友香(3)、生駒 星汰(3)(5)、後藤 康夫(3)、日下部千太郎(3)、青柳 信孝(3)、永田 卓也(3)、片山 謳歌（片山 淳平）(3)、諏訪 太郎(4)、大和田健介(4)(5)、稲 健二(4)、井端 珠里(4)、松井 正樹(4)、竹内 義貴(4)、並樹 史朗(5)、宮沢 大地(5)、山本 楽(5)、守時 悟(5)、三浦 成美(5)、芸プロ(1)-(5)、アヴィラステージ(1)-(5)、M2P(1)(2)(4)(5)、パナマハット(1)-(5)、テアトルアカデミー(1)-(5)、東京エキストラNOTES(1)-(5)、綾瀬市役所職員の皆様(3)、（カースタント：STUNTSシールズ(1)-(5)）（スタント：タカハシレーシング(3)(4)） | ||||
| 主な脚本 | 渡辺 謙作(1)-(5) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 松永 綾、北川 雅一、（ラインプロデューサー：高野 英治（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（アシスタントプロデューサー：小菅由佳乃）（スチール：奈良 英雄(1)-(5)、池永 一之） | ||||
| 主な演出 | （監督：内片 輝）（助監督：増間 高志(1)-(5)、佐々木資門、大宮いろは、相羽めぐみ、奥村 航）（警察監修：古谷 謙一）（法医学監修：佐藤 喜宣）（スポット：皆藤 一）（記録：井手 希美） | ||||
| 原作 | 麻見 和史「石の繭 警視庁殺人分析班」（講談社文庫刊） | ||||
| 局系列 | WOWOW | ||||
| 制作会社 | （製作：ドリマックス・テレビジョン、WOWOW） | ||||
| 制作 | （制作担当：小坂 正人）（制作主任：片山 大介、村山 大輔、安達 守）（制作進行：辻 映里香、福田 裕矢） | ||||
| 音楽 | 諸橋 邦行、（選曲：原田 慎也）（効果：安藤 友章）（MA：川口 俊） | ||||
| 撮影技術 | 金澤 賢昌(1)-(5)、布川 潤一(1)-(5)、鈴木 秀治、繁田 智明、（ステディカム：堀田 勝也）（VE：舘野 晃一）（照明：宮脇 正樹）（録音：関川 力央）（編集：新井 孝夫）（オンライン編集：紀伊 正志）（CG：落合 信人(1)-(5)、佐々木 宏、鶴見 祐輔）（撮影助手：佐藤 勝成、井上 慎吾）（照明助手：西島 亮、坪川 洋子、梶川 大輔、小野寺優佳）（録音助手：高橋 俊、伊藤 有美）（編集助手：河 ?在） | ||||
| 美術 | （美術プロデューサー・デザイン：高田 太郎）（美術制作：武田 雄介）（装飾：伊神 誠司(1)-(5)、一木 佑輔）（持道具：柿沼 郁美）（衣裳：門倉 誠(1)-(5)、斉藤 美和）（ヘアメイク：村田美代子(1)-(5)、阿部麻美子）（特殊造形：神田 文裕(1)(2)）（画面制作：思巧堂）（操演：羽鳥 博幸(4)）（特機：GRIFFITH）（劇用車両：Field Service(3)-(5)） | ||||
