ヒロシマの復興を支えた市民たちの姿を描くドキュメンタリー・ドラマ。第２回は、戦後広島の経済復興の中心となった自動車メーカー、当時の東洋工業・マツダを牽引した社長親子の奮闘を見る。原爆投下直後、被害の少なかった東洋工業は、社屋に県庁などの行政機関を受け入れ、広島復興の一大拠点となった。誰もが虚脱感に襲われる中、故郷への強い思いを持つ社長・松田重次郎と息子・恒次は、いち早く、市民のために安価で屈強な貨物車である三輪トラックの製造を決意。協力会社を駆けまわり、資材を求めて奮闘する。三輪トラックは広島復興を動力として支え、市民たちの力強い心の支えになった。広島の根となり、復興に生涯尽力した親子の熱い物語。【以上、NHK広報資料より引用】データ欄記載の放送枠は中国地方でのみ放送されたもので、全国向け初放送は、2015/03/13、金曜24:10～25:23。【データ協力：マツダ、yuki】
| キー局 | NHK GTV | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2015/02/13～2015/02/13 |
| 放送時間 | 19:30-20:43 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | シリーズ被爆70年 ヒロシマ復興を支えた市民たち（第２回） | ||||
| 主な出演 | 高橋 和也、有福 正志、伊武 雅刀（伊武 雅之）、小林 隆、田中 要次、西山 聡、日比 大介、大森 博史（大森 博）、加藤 忠可、中野 英樹、堀 文明、金 成均、清水 優、土屋シオン、高橋耕次郎（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、藤飯 優、茂呂 僚也、長谷川真弓、小豆畑雅一、大原 康裕、吉川 裕朋、日野出 清、二宮 都、横山 祥二、植田 真介、菊地 啓介、高橋 幸子、野々村のん、枝松 勇樹、（方言指導：小豆畑雅一）（ナレーション：伊東 敏恵） | ||||
| 主な脚本 | 坂田 能成（演出も）、（リサーチ：萩原 恵礼） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （GP：岸 善幸）（プロデューサー：藤村 恵子）（ラインプロデューサー：宮田幸太郎） | ||||
| 主な演出 | 坂田 能成（脚本も）、（助監督：遠藤 健一、山田 卓司、竹本 大河）（AD：河西 恭子） | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作 | （制作担当：高橋浩一郎（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（制作進行：饗庭 廉人）（応援：飯笹 雅之） | ||||
| 音楽 | （音響効果：四元 裕二） | ||||
| 撮影技術 | 樋口 辰男、（VE：野澤 勝一）（照明：斉藤 直樹）（録音：渡辺 丈彦）（ポスプロ：イマジカ） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 菊池 章雄、（装飾：熊谷 昇吾）（小道具：丸山 瞳）（小道具助手：木皿 洋子）（劇用車：宮本 一輝）（衣裳：青木 茂）（ヘアメイク：岩本みちる） | ||||
