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ドラマ 詳細データ

大学受験を前に失明した青年が、一時は絶望的になりながらも、関取の援助や盲学校の先生の暖かい心づかいで念願の大学に進学、盲目という逆境にもめげずに力強く生きて行く姿を描いた劇映画。母の手ひとつで育てられた井上吾郎は、大学受験を前に、突然の眼底出血から盲目となり、そのうえ母親も失うという悲運にみまわれ、鉄道自殺を決意する。その時、偶然通りあわせた関取の松風に助けられた。松風の紹介で盲学校にはいった吾郎は、松風や寮母友部先生の暖かい心づかいで人が変わったように元気になり、どんな無理をしても大学へ行く決心をした。そのやさき、物心両面で援助してくれた松風が、旅先で急死したという電報を受け取った。【以上、読売新聞1962/01/27付より引用】「NHKテレビ二十七日夜、テレビ指定席『目』(池波正太郎脚本)は、身障者の劇にありがちなお涙ちょうだい的なところがなく逆境を克服して生き抜く主人公の姿には、青年らしい野心さえうかがえて胸を打たれた。盲目の主人公の勉学を援助しようとヘルパーをかって出た友人たちも長続きはしないが〝失望にはなれている〟と静かにたえている場面や、善意や友情が結局は青年をささえ続けて行く、そのへんの描写にも気負ったところがなく、現実的なのがよかった。主人公の早川保は清潔なばかりでなく、青年の人間的な成長をみる者に感じさせてりっぱだった。【この項、文:山田まさお氏(44歳、療養中)(読売新聞1962/02/01付「放送塔」より引用)】」【役名(演技者)】井上吾郎(早川保)、松風(栃若)、友部房子(水戸光子)、手塚敏子(稲垣美穂子)、斎藤ゆき子(市川春代)、内田(松本朝夫)。
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1962/01/27~1962/01/27
放送時間 20:30-21:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 テレビ指定席
主な出演 早川  保栃若水戸 光子稲垣美穂子瀬戸 麗子市川 春代松本 朝夫松本 朝生)、加茂 嘉久小林十九二
主な脚本 池波正太郎
主な演出 金子 精吾
局系列 NHK
制作会社 NHK
企画 近藤  晋

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