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ドラマ 詳細データ遠山の金さん捕物帳(第114回)笑って死んだ女

連続ドラマ『遠山の金さん捕物帳』(放送期間1970/07/12~1973/09/30、全169回)の第114回。「天満屋(鎗田順吉)、三崎屋(夏目俊二)、渡海屋(織本順吉)は、江戸で一二を争う回船問屋だった。ある日、天満屋がなにを思ったのか牢入りを志願した。そして、金をバラまいて牢入りしたうえ、何者かに殺された。この事件に立ち会った金さん(中村梅之助)は、死人の首筋に針を打ち込んだあとを発見。犯人は天満屋に恨みのある仕業とみて、隠密の虎吉(今村民路)と探り始めた。まず、天満屋の葬儀で気になったのが、芸者・菊乃(桜町弘子)と、通夜の客に茶を配っている左眼尻に刀傷のある男。金さんは、さっそく、菊乃を招き天満屋との仲を聞くと、回船問屋の三人は、いずれも菊乃に思いを寄せていて、牢破りに成功した者が勝者となるというしめしあわせになっていた。そこで天満屋の入牢志願の理由はわかったが、今度は、三崎屋が…。【この項、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)1972/09/15号より引用】」【役名(演技者)】遠山の金さん(中村梅之助)、お光(水原麻記)、虎さん(今村民路)、要町の文三(柳沢真一)、半次(島米八)、お里(浅川美智子)、八公(瀨川新蔵)、熊公(津田伸)、高崎靖之進(中村靖之介)、菊乃(桜町弘子)、和吉(樋浦勉)、三崎屋(夏目俊二)、天満屋(鎗田順吉)、渡海屋(織本順吉)、銀次(八名信夫)。
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1972/09/10~1972/09/10
放送時間 20:00-20:56 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、今村 民路水原 麻記萩原 宣子水原 まき水原 麻紀)、柳沢 真一島  米八浅川美智子中村靖之介瀨川 新蔵瀬川 新蔵)、津田  伸、(以下、非レギュラー桜町 弘子樋浦  勉夏目 俊二鎗田 順吉織本 順吉原  健策八名 信夫新海 なつ西田  良八代 郷子峰  祐介筧  浩一)、下元 年世小林  泉古林  泉)、小田 真士、(擬斗:三好 郁夫東映剣会))
主な脚本 小川  英胡桃  哲
主なプロデューサ 宮川 輝水宮崎 愼一宮崎 慎一)(NET)
主な演出 (監督:河野 寿一)(助監督:岡本 静夫)(記録:藤原 凪子
原作 陣出 達朗(春陽堂書店刊)
局系列 ANN
制作会社 (制作:東映(東映京都テレビプロダクション)、NET)
制作 (進行:喜多外志之)(演技事務:川高 敏夫(クレジット表示では「高」は「はしご高」))
音楽 小川 寛興
主題歌 親分&子分ズ「遠山の金さん」(詞:名村  宏、曲:小川 寛興)(キング・レコード
撮影技術 安達 重穂、(照明:藤井 光春)(録音:草川 石文)(編集:岩本 光司)(計測:佐賀  彰)(現像:東洋現像所
美術 塚本 隆治、(装置:曽根美装)(装飾:魚住 隆雄)(衣裳:上野徳三郎)(美粧:杉本 勢一)(結髪:河野 節子

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