1966/05/04～1984/04/04、全888回放送された長寿シリーズ『銭形平次』の第434回。【役名（演技者）】銭形平次（大川橋蔵）、お静（香山美子）、八五郎（林家珍平）、丹波屋十左衛門（十朱久雄）、お美代（加賀ちか子）、為吉（神戸瓢介）、おせん（酒井靖乃）、おかつ（武田てい子）、甚九郎（伊達三郎）、おとき（桜田千枝子）、勘八（峰秀一）、吉松（家野繁次）、茂十（伝法三千雄）、弁天の弥五郎（五味竜太郎）、梅の家女将（道井恵美子）、お兼（藤川有里）、岡庭所の女（小西由貴）、茶坊主（佐々木松之亟）、お春（山口朱美）、秋山新之助（山本学）。【参考文献：「東映の軌跡」（2016/03発行、東映株式会社発行、東映株式会社 総務部 社史編纂担当編集）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 1974/08/28～1974/08/28 |
| 放送時間 | 20:00-20:55 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 大川 橋蔵、香山 美子、林家 珍平、神戸 瓢介、酒井 靖乃（和泉 ちぬ）、武田てい子（武田 禎子）、永田 光男、池 信一、（以下、非レギュラー）山本 学（山本 學）、十朱 久雄、加賀ちか子（加賀 周子、岸 正子、加賀ちかこ）、伊達 三郎、桜田千枝子、峰 秀一、家野 繁次、伝法三千雄、五味竜太郎、道井恵美子、藤川 有里、小西 由貴、佐々木松之亟、山口 朱美、 | ||||
| 主な脚本 | 高橋 稔 | ||||
| 主な演出 | （監督：佐々木 康） | ||||
| 原作 | 野村 胡堂 | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作・著作：東映（東映京都テレビプロダクション）、CX） | ||||
| 制作協力 | （協力：新芸術プロダクション） | ||||
| 制作 | （製作：笠原 武、大崎陽一朗） | ||||
| 企画 | 高橋久仁男（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、佐伯 明 | ||||
| 音楽 | 阿部 晧哉 | ||||
| 主題歌 | 舟木 一夫「銭形平次」（作詞：関沢 新一、作曲：安藤 実親） | ||||
| 撮影技術 | （現像：東洋現像所） | ||||
