余命わずかな患者が最期まで心穏やかに過ごすための医療施設ホスピス。日本のホスピスの草分けである淀川キリスト教病院の主任看護課長をモデルに、命の尊さを伝える。ホスピス病棟で働く看護師・田辺礼子（真矢みき）が余命わずかな患者を支える姿を、オリジナルストーリーで描く。【以上、U-NEXT番組広報資料より引用】特別協力：淀川キリスト教病院。ロケ協力：箕面市立病院、サトウ花店、淡路島フィルムオフィス。医療協力：岸本 正文。車輌：井上 博史。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | MBS | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2012/03/28～2012/03/28 |
| 放送時間 | 21:00-22:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 春のヒューマンドラマSP | ||||
| 主な出演 | 真矢 みき、石田ひかり、岸本加世子、山本 圭、鶴見 辰吾、遠藤 憲一、正司 照枝、本仮屋ユイカ、黒川 芽以（黒川 芽似）、松田 悟志、宮田 圭子、行木 瀬声（子役）、森下じんせい、藤吉 みか（藤吉 美加）、西 慶子、小牧 芽美、久保山知洋、中塚 和代、飯島 順子、西島 敦子、井上 学、佐藤 浩、杉山 陽子、谷村 真弓、武本 昌美、佐渡山順久、川村 伸彦、今村 雄一、倉田 操、巴 昭乃、花田 鼓（子役）、かきつばたアヒル、岡崎あかね、佐藤 夏紀、水野 昌樹、彩羽 真矢、村上 琴美、田村 英典、キャストプラン、洲本市の皆さん、大阪ダンスアクターズ専門学校、NEWSエンターテインメント、日本ペットモデル協会、 | ||||
| 主な脚本 | 大浜 直樹、安田 真奈 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：村上 嘉章）（プロデューサー：上川 栄、木村 正人）（スチール：和田 泰一） | ||||
| 主な演出 | 深迫 康之、（監督補：永冨 義人）（演出補：鈴木 統、石本 英希）（ホスピス監修：田村 恵子）（記録：木本 裕美） | ||||
| 原作 | （参考資料：田村 恵子：著「また逢えるといいね」（学研メディカル秀潤社）、田村 恵子：著「余命18日をどう生きるか」（朝日新聞出版）） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：MBS） | ||||
| 制作協力 | 東通企画 | ||||
| 制作 | （制作担当：宮沢 一道）（制作進行：中西 裕輔）（制作デスク：盛田こずえ） | ||||
| 企画 | 村上 嘉章、（番組宣伝：渡辺 優子、中澤 陽子）（インターネット：菊地 崇） | ||||
| 音楽 | MODEA、（MA：田中 聖二）（選曲効果：岸端 賢一） | ||||
| 撮影技術 | （TM：白井 隆行）（TD：露口 三郎）（カメラ：関 照男）（VE：藤野 毅）（照明：中東 直也）（音声：稲垣 雄二）（編集：野畑 智樹、佐藤 雅哉）（CG：紀野 伸子、村田 英樹）（技術協力：関西東通、アスカプロダクション、放送映画製作所、サウンドエースプロダクション、アーチェリープロダクション） | ||||
| 美術 | （セットデザイン：山崎 博（正しくは「崎」の「大」は「立」））（美術プロデューサー：水速 賢）（美術進行：坂内 豊）（大道具：山田 久志、川口 裕晴）（装飾：水口 裕司、田村 正之）（造園：森本 健三）（スタイリスト：盛安 敏子）（衣装：西川 まゆ）（装身具：中畑 光貴）（メイク：濱 かずこ、松本さおり、平笑 美子）（タイトル：松浦 次郎、川原 純）（イラスト：川崎あっこ（正しくは「崎」の「大」は「立」））（美術協力：毎日舞台、高津商会、藤貴園芸、新光企画、デジタルカラー、ステッププラン、オフィスToco、松竹衣裳、京阪商会、堺かつら） | ||||
