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ドラマ 詳細データいのちみじかけれど

自然映画社社長、岡部(佐分利信)が、家財一切をなげうち文化映画の製作にあたっていたある日、美佐子という若い娘(阪口美奈子)が彼のもとで働くようになった。昼間は会社で、夜は岡部の自宅で献身的な働きぶりをみせる美佐子に岡部と妻・くに子(宝生あやこ)は、実の娘のような愛情さえ抱くようになった。やがて岡部の製作した記録映画が外国でグランプリを受賞し、どうやら仕事も軌道にのりはじめたころ、美佐子のからだはすっかり病魔にとりつかれていた。父娘のような美しい心の交流を回想形式で描く。【以上、読売新聞1963/06/10付より引用】【役名(演技者)】岡部(佐分利信)、松村(河津清三郎)、浅田美佐子(阪口美奈子)、くに子(宝生あやこ)、洋一郎(長谷川哲夫)、今田(清村耕次)。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1963/06/10~1963/06/10
放送時間 20:00-21:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 シャープ月曜劇場(第9回)
主な出演 佐分利 信河津清三郎阪口美奈子宝生あやこ長谷川哲夫松本 克平清村 耕次
主な脚本 鳴子 京太
主な演出 丹羽 茂久
局系列 FNN
音楽 藤家 虹二

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