京都地検の検事・鶴丸あやのもとに、殺人事件の被疑者・田村茂一が送致されてきた。造園業者・飯島康志が山林で撲殺された事件で、田村は自分が犯人だと名乗り出てきたという。飯島の直接の死因は頭部の挫傷だったが、死体には電流が流れた痕跡が残っており、事件当夜は嵐だったため、犯人は撲殺したあと落雷死に見せかけようとしたのではないかと考えられていた。だが、当の田村は「電流なんて何のことだかわからない」と言い…。【以上、BS朝日番組広報資料より引用】協力：京都府立総合資料館、古川町商店街、積水化学工業、竹中木版、竹笹堂、いづみ谷 西寿寺、財団法人泉谷病院、京都市立病院、国立京都国際会館、一膳飯屋 りぃぼん、曼殊院門跡、学校法人聖母女学院、ウェスティン都ホテル京都、関西国際空港。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 木 | 放送期間 | 2010/10/14～2010/10/14 |
| 放送時間 | 20:00-21:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 木曜ミステリー | ||||
| 主な出演 | 名取 裕子(1)、寺島 進(1)、蟹江 敬三(1)、益岡 徹(1)、渡辺いっけい(1)、有馬 稲子(1)、小林きな子(1)、福本 清三(1)、小林 千晴(1)、脇沢 佳奈(1)、山口美也子(1)、大島 蓉子(1)、みやなおこ(1)、（以下ゲスト）山本 陽子(1)、原田 龍二(1)、山本 紀彦(1)、村井 美樹(1)、柳川 慶子(1)、三島ゆり子（木内三枝子）(1)、セルゲイ・ツァリョフ(1)、藤田 宗久(1)、児玉 貴志(1)、丸岡 奨詞(1)、浅田 祐二(1)、堀田 貴裕(1)、峰 蘭太郎(1)、大矢 敬典(1)、稲田 龍雄(1)、桝井 海雅(1)、泉 知奈津（泉 智奈津）(1)、牧田 和子(1)、豊田 茂(1)、大石 彩未(1)、藤沢 徹衛(1)、山本 志織(1)、石井亜可理(1)、渋谷めぐみ(1)、いわすとおる（岩須 透）(1)、中山 京子(1)、井上 優吏(1)、（擬斗：清家 三彦（東映剣会））（協力：東映俳優養成所(1)） | ||||
| 主な脚本 | 塩田 千種 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （ゼネラルプロデューサー：井土 隆(EX)（正しくは「土」には「｀」が付く））（プロデューサー：島田 薫（東映）、井上 千尋(EX)）（ラインプロデューサー：野口 忠志）（プロデューサー補：川島 誠史(EX)）（スチール：日浦 麻子）（宣伝：豊島 晶子(EX)）（ホームページ：中世古裕美(EX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：石川 一郎）（助監督：佐野 陽一）（法律監修：赤井 勝治（赤井・岡田法律事務所））（記録：中野 保子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、EX） | ||||
| 制作 | （製作管理：井上 祐子）（進行主任：森 洋亮）（演技事務：須賀 章） | ||||
| 企画 | （編成：大川 武宏、西山 隆一(EX)） | ||||
| 音楽 | 大島ミチル、（整音：桜田 佳美）（音響効果：荒木 祥貴）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 主題歌 | Tiara「愛しすぎて（いとしすぎて）」（日本クラウン） | ||||
| 撮影技術 | 朝倉 義人、（照明：赤松 均）（録音：佐俣マイク）（編集：米田 武朗(J.S.E)）（VE：今西 貴充）（VTR編集：奥村 祐介）（VFX：キルアフィルム）（協力：東映太秦映画村） | ||||
| 美術 | 吉澤 祥子、（装置：森 勇輔）（装飾：長谷川優市呂）（持道具：岩花 学）（背景・塗装：小林 正敏）（建具：松田 智彰）（小道具：高津商会）（衣裳：大本 猛）（美粧・結髪：東和美粧）（スタイリスト：笠本ゑり子、今村 文子）（ヘアメイク：河野 明子、堀 ちほ）（CGタイトル：福田 隆之(EX)、戸枝 誠憲）（協力：ショーカープロ・オノ） | ||||
