母が亡くなる最後の１日だけを舞台に、家族の思いや絆を色濃く描く。撮影協力：済生会滋賀県病院、滋賀県立成人病センター、ウェスティン都ホテル京都、京福電気鉄道、ACE、フォルクス、エンパイヤビル、京都府立植物園、滋賀ロケーションオフィス、京都市フィルムオフィス、東映太秦映画村、東映俳優養成所。【役名（演技者）】有村家・長女 琴子（常盤貴子）、有村家・次女 聡子（京野ことみ）、有村家・三女 桃子（吹石一恵）、有村家・父 弘文（橋爪功）、有村家・母 凛子（倍賞美津子）、凛子の担当看護婦・橘美由紀（原沙知絵）、聡子の恋人・渡辺信之（細田よしひこ）、琴子の夫・水野正一（葛山信吾）、美由紀の母・橘佳子（キムラ緑子）、謎の男・高木仁志（夏八木勲）、凛子の担当医師・羽山浩人（田辺誠一）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】【データ協力：＠】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2010/09/11～2010/09/11 |
| 放送時間 | 21:00-23:06 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | 常盤 貴子、橋爪 功、倍賞美津子、京野ことみ、吹石 一恵、田辺 誠一、細田よしひこ、原 沙知絵、葛山 信吾、キムラ緑子、夏八木 勲（夏木 勲）、佐伯 新、浅田 祐二、大林菜穂子、まつむら眞弓、宮嶋 麻衣、川村 伸彦、大石 彩未、鈴川 法子、後藤 凪彩、花田優里音、福田 真也、大石奈津江、加藤 崇、松場 優樹、 | ||||
| 主な脚本 | 北川悦吏子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：五十嵐文郎(EX)）（プロデューサー：河瀬 光（東映）、三輪祐見子(EX)）（ラインプロデューサー：清水圭太郎）（アシスタントプロデューサー：中村 純子）（スチール：入江 信隆） | ||||
| 主な演出 | （監督：新城 毅彦）（助監督：中西まさしげ）（医事監修：西丸 與一）（記録：藤島 理恵） | ||||
| 原作 | 北川悦吏子 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、EX） | ||||
| 制作 | （製作管理：安達 勉）（進行主任：芦田 淳也）（演技事務：川口彩都美） | ||||
| 企画 | （編成：西 勇哉(EX)）（宣伝：平野 三和(EX)、椿本 晶子(EX)） | ||||
| 音楽 | 梅堀 淳、（音楽協力：テレビ朝日ミュージック）（整音：和田 秀明）（ミュージックエディター：小西 善行）（サウンドエディター：伊東 晃） | ||||
| 主題歌 | スピッツ「楓」（ユニバーサルＪ）、（挿入歌：松任谷由実「ルージュの伝言」（クレジット表示なし）） | ||||
| 撮影技術 | 川口 次男、朝倉 義人、（照明：白倉 孝雄）（録音：松陰 信彦）（編集：深沢 佳文）（VE：今西 貴充）（VTR編集：奥村 祐介）（VFX：キルアフィルム） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 吉田 孝、（装置：柴田 優）（装飾：三木 雅彦）（持道具：井上 充）（背景塗装：小林 正敏）（建具：松田 智彰）（衣裳：古賀 博隆）（美粧：山下みどり）（結髪：北川真樹子）（スタイリスト：横尾 早織）（メイク（常盤貴子担当）：田中マリ子）（撮影協力：ショーカープロ・オノ） | ||||
