ココロが叫ぶ。未来に進め！とー。残虐な殺人事件に、ある家族が巻き込まれた。唯一生き残った幼い少女・紫音。事件をきっかけに声を失ってしまった彼女は、生きていくために将棋のコマを手にする……。事件後、隣のプロ棋士一家に引き取られた紫音は、運命に導かれるように棋士への道に足を踏み出した。周囲の愛情にも恵まれた結果、将棋の才能を伸ばしていく紫音。その前に立ちはだかるライバルや、友との出会い……。戦いを重ねるうちに、彼女は気高き将棋の世界、両親を奪った事件、自分の運命に向き合うことになる。両親はなぜ殺されたのか。なぜ自分が生き残ったのか。封印された声の秘密は？紫音を取り巻く謎、葛藤が、将棋の世界で戦う彼女を大きく成長させることになる。その先に紫音を待ち受けるのは、希望の光か、それとも闇かー。【以上、スタジオディーン番組広報資料より引用】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2007/10/13～2008/03/22 |
| 放送時間 | 26:15-26:45 | 放送回数 | 22 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声・）川澄 綾子、郷田ほづみ、松風 雅也、朴 ?美、水野 理紗、松本 保典、中尾 隆聖（南谷 智晴、竹尾 智晴）、松川 貴弘、石住 昭彦 | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成・山田 隆司（栗山 緑））（脚本・山田 隆司（栗山 緑）） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 山本 幸治(CX)、高畑裕一郎（ポニーキャニオン）、池田 慎一（読売広告社）、（アニメーションプロデューサー・松田 桂一）（アソシエイトプロデューサー・堀切 伸二、竹枝 義典(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督・川瀬 敏文）（演出・吉田 俊司、安藤 正臣、内田 祐司）（絵コンテ・川瀬 敏文、篠原 俊哉、うえだしげる）（棋譜監修・斎藤 雅弘） | ||||
| 原作 | かとりまさる | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作・スタジオディーン）（制作・「しおんの王」製作委員会（ポニーキャニオン、CX、読売広告社）） | ||||
| 制作 | （製作・伊藤 幸弘(CX)、古川 陽子（ポニーキャニオン）、雲出 幸治（読売広告社）） | ||||
| 企画 | （企画協力・吉田 昌平、川村 豊、針生 雅行、山谷奈久留（講談社「アフタヌーン」編集部））（編成・中島 寛朗） | ||||
| 音楽 | 山下 康介、（音楽制作・ユニバーサルミュージック、フジパシフィック音楽出版）（音響監督・郷田ほづみ）（録音スタジオ・タバック）（音響制作・ダックスプロダクション（平田 哲・西島 浩志）） | ||||
| 主題歌 | （オープニングテーマ・RIZE「LADY LOVE」（作詞・JESSE、作曲・RIZE&Kan Harada））（エンディングテーマ・青山テルマ「My dear friend」） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督・近藤 慎与）（編集・松村 正宏） | ||||
| 美術 | （キャラクターデザイン・総作画監督・沼田 誠也）（プロップデザイン・岩畑 剛一、堀井 久美）（美術監督・椋本 豊（スタジオちゅーりっぷ））（色彩設計・もちだたけし）（作画監督・沼田 誠也、氏家 章雄、松本 利弘）（原画：なかじまちゅうじ（中嶋 忠二）） | ||||
