近藤竜也（佐藤隆太）は、ある日ふとしたきっかけで住宅街の一軒家に忍び込むことになる。瀟洒な家の中には、自分とそっくりな顔をした主人と家族の写真が飾られていた。幸せそうなその写真に魔が差した竜也は通帳と印鑑を持ち出し、その家を後にするがその帰路で何者かに襲われてしまう。病院で意識を取り戻す竜也。しかし、その前に現れた担当医・岡田雅人は忍び込んだ家で見た自分そっくりの男だった…。【以上、日本テレビ広報資料より引用】「「死ぬかと思った」という言葉をキーワードに、ホラー、サイコサスペンス、ハートウォーミングな話、コメディなど、さまざまなスタイルからなるオムニバスシリーズ（全13話）の一編。シリーズの放送枠は毎土曜24:50-25:20だが、本作は『ロミオとジュリエット すれちがい』放送にともなう編成変更で、25:20-25:50に放送された。【この項、文：練馬大根役者】」協力：コンガス。衣装協力：MONBIBUA NICOLE、EDWIN、TETE HOMME、MINAX。美術協力：BenQ、エプソンダイレクト、東芝、日本光電、OP、エリットバッグ、HIDEO WAKAMATSU、マスダ増、チェルシー。ロケ協力：Ravijiore、ARCO、但馬屋珈琲店。【データ協力：練馬大根役者】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 2007/04/07～2007/04/07 |
| 放送時間 | 25:20-25:50 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 黄金の舌 | ||||
| 主な出演 | 佐藤 隆太、矢吹 春奈（阿部 真里）、戸田 れい、上原 歩、千本松喜兵衛、中西 俊彦、矢島 学(NTV)、工藤 牧、足立 昌弥、有山 尚宏、稲葉 大助、大矢 敦子、長谷川祥子、芸優 | ||||
| 主な脚本 | 石川 桃子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー・菅 賢治）（プロデューサー・小川 通仁、高橋 秀明、千葉 行利（ケイファクトリー））（チーフプロデューサー：菅 賢治）（プロデューサー：千葉 行利（ケイファクトリー）、高橋 秀明(NTV)、小川 通仁（クレジット表示なし））（プロデュース補：有賀 聡）（宣伝：立〓 典子（〓＝木偏に谷）、西端 薫）（ホームページ：皆川 貴征）（ケータイサイト：別府 彩夏）（スチール：池畑 直樹（池端 直樹））（webデザイナー：岡田 有正） | ||||
| 主な演出 | 小川 通仁、（記録：田中久美子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：D.N.ドリームパートナーズ、VAP）（企画制作：NTV） | ||||
| 制作協力 | ケイファクトリー | ||||
| 制作 | （制作担当：馬場 三輝）（デスク：菊池麻里子、安江 里香）（ファイティングコーディネーター：佐々木修平）（スケジュール：大塚 英治）（助監督：高橋 貴司）（「死ぬかと思った」製作委員会：高田 真治、夏野 剛、堀越 徹、山口 善輝、中村 浩敏、荻野 哲弘、吉田 和生、森永 宏二） | ||||
| 企画 | （コンテンツプロデューサー：植野 浩之、田村 学） | ||||
| 音楽 | 池 頼広、（音響効果：田母神正顕）（MA：佐藤 友昭） | ||||
| 主題歌 | 平岡 由香「悪魔がとまらない」（作詞：水沢カヲル、作編曲：池 頼広） | ||||
| 撮影技術 | 二之宮行弘、（照明：細矢 孝典）（VE：田中 拓己）（音声：佐藤 友昭）（編集：畠山 和枝）（オンライン編集：清水 堅介）（VFXプロデューサー：岡野 正広）（音声：佐藤 友昭）（CGデザイナー：佐々木一樹、大野俊太郎）（協力：グランメール、ヌーベルバーグ、ゴンゾレヴォリューション） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 大石 誠、（装飾：長田 征司、山富 祥司）（持道具：横尾 正美）（衣装：沢柳 陽子、手塚 勇）（メイク：梶谷奈津子）（オープニング造型協力：宮田貴代乃）（タイトルデザイン：澤田 翔）（協力：アイ・アール） | ||||
