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ドラマ 詳細データ特別企画 3夜連続特別ドラマ 女の一代記シリーズ 最終夜 杉村春子 悪女の一生 芝居と結婚した女優 杉村春子の生涯

1906年に広島に生まれ、花街の芸者置屋で育った中野春子(江澤璃奈)は、地元でもハイカラで有名な目立ちたがり屋の少女だった。幼い頃から芝居や映画に興味を抱き流行の最先端を行くお転婆娘。しかし女学校時代に、両親が実の親ではなく、ひとりの芸者が産み落とした私生児だという出生の秘密を知りショックを受ける。19歳になった春子(米倉涼子)は、そんな根無し草の自分が華開くには、自分自身の力で切り開いていくしかないと強く決意し、ひとり上京し、音楽家を目指す。が、その受験にも失敗した春子の心を大きく揺さぶったのが「芝居」の世界であった。春子は築地小劇場に入団し、裏方から始め徐々に女優への道を上っていく。そんな女優・杉村春子の誕生を優しく温かく見守ったのが幼馴染の長広岸郎(山口達也)であった。長広は良家の長男で医学生。両親が私生児で女優の卵(当時、俳優業は蔑まれていた)の春子との結婚を認めるわけがない。それでも強く惹かれ合った二人は駆け落ち同様に籍の入らない夫婦生活を始めるのだった。貧しいけれど、夢を追う二人の生活は幸せだった。春子が「女」と「女優」の狭間に立たされるまでは……。徐々に力をつけてきた春子に、演出家の小川康生(板尾創路)は、大女優・田上冬子(杉田かおる)とのダブル主演の話を持ちかける。まさしくその時、春子は長広の子供を身篭っていた。女優として大きく羽ばたく絶好の機会と、妊娠という出来事が重なってしまった春子は悩む。そして、春子が下した決断とは……。文学座の看板女優となった春子は、劇作家の森本 薫(柳葉敏郎)と出会う。戦争真っ只中に、軍の規制を受けて芝居公演を打てなくなった危機感を乗り越えようと、二人の気持ちは急速に接近するが、薫は妻子がある身だった。それでも二人は、作家と女優として強く惹かれ合っていく。そして薫は春子の為に『女の一生』という作品を完成させる。それは、天涯孤独な少女が自分の意思で人生を切り開いていくという、春子そのものを題材とした脚本であった。つまり二人は、作家と女優という枠を超えて愛し合ってしまっていたのだ。終戦直後、文学座復興の為に『女の一生』を再演したいと春子が望んだ時、薫は妻子の居る京都へと疎開してしまう。愛人という辛い立場に苦しみながらも、女優として文学座を背負っていかなければならない春子。彼女がとった行動は……。既にベテラン女優として文学座を率いていた春子は、手足が腫れる病にかかってしまう。その病を治す主治医となったのが若き医師・石山季彦(成宮寛貴)である。10歳以上も年下の石山は無邪気に春子に結婚を申し込む。しかも正式に籍を入れると言う。根無し草だと悲観的に生きてきた春子にとって正式な結婚は夢にまで見たことだった。石山の研究費用を春子が持つ代わりに、石山は若きエネルギーを春子に注ぎ込む。しかし、文学座が分裂から衰退の危機に陥り、春子は女優魂をかけて文学座を守ろうと必死になり、石山はそんな彼女に嫉妬と寂しさを覚えていく。漸く手に入れた、平穏で幸福な生活がまた、音を立てて崩れようとしていた……。そのような自分の過去を振り返って、後継者女優である太地喜和子(ソニン)に語る春子。春子は誰にも打ち明けなかった自分の本音を、喜和子にだけ告げるのだった。【以上、フジテレビ広報資料より引用。年表示を西暦に変更】撮影協力・近畿放送、京都大学、先斗町歌舞練場、紫明会館、フランソア、総本山知恩院、大本山南禅寺、神戸フィルムオフィス、御影公会堂、御影公会堂食堂、神戸大学、滋賀ロケーションオフィス、総本山西教寺、びわ湖大津館。写真・映像・音楽資料協力・文学座、早稲田大学演劇博物館、広島公文書館、広島女学院歴史資料館、毎日新聞データベースセンター、イメージユニオン、NHKサービスセンター。協力・関西ロケーションサービス、スポット。宿泊協力・京都全日空ホテル。車輌・中小路 充。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2005/11/26~2005/11/26
放送時間 21:03-23:14 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 プレミアムステージ
主な出演 米倉 涼子柳葉 敏郎山口 達也成宮 寛貴ソニン杉田かおる板尾 創路大路 恵美磯野貴理子松重  豊西尾 まり平山 広行平山 浩行)、銀粉蝶金橋 良樹平尾 良樹)、江澤 璃奈遠山 俊也岡本光太郎阪田マサノブ前川 泰之楠見  薫西田 政彦康ヨシノリ中川 浩三松尾 勝人加藤 正記関  幸治星野 恵亮菊地  聡坪田 秀雄大島 優子碇 由貴子三代安里沙中村 慧子高田 英史原  尚子すぎもとみさき杉本 弥咲)、西  伸之友寄由香利高見  健東岡 亜美松井 克之木本 后姫南部 恭子永田 沙紀屋宮 裕美NACフジテレビクラブの皆様、(方言指導・原  尚子
主な脚本 林  宏司
主なプロデューサ (プロデュース・栗原美和子)(プロデューサー・西岡 善信酒井  実塚田 洋子)(プロデュース補・西澤  桂國安  薫)(広報・神戸 慎司)(スチール・新開 雅哉日下 和美
主な演出 平野  眞平野  真)、(オープニングタイトル・千代 祥子)(監督補・加門 幾生)(演出助手・大畑 真治宇喜田 尚)(記録・戸国  歩
原作 (原案・中丸 美繪「杉村春子 女優として 女として」(文藝春秋刊))
局系列 FNN
制作会社 CX
制作協力 映像京都
制作 (制作統括・大多  亮、石原  隆)(制作担当・丹羽 邦夫)(制作主任・小西 剛司)
企画 喜多 麗子中村百合子
音楽 (選曲・石井 和之)(効果・大橋 史枝)(MA・古跡 奈歩
主題歌 中島みゆき「命のリレー」(アルバム「転生」より)(ヤマハミュージックコミュニケーションズ
撮影技術 川村有紀子、(照明・宮西 孝明)(照明助手・藤川 達也)(音声・堀  知也)(映像・青田 保夫)(編集・深沢 佳文)(ライン編集・大方  泉)(技術プロデュース・友部 節子)(オープニングCG・佐藤 康夫)(協力・松竹京都映画撮影所バスク
HP
美術 丸井 一利倉田 智子、(美術監修・西岡 善信)(装飾・島村 篤史)(持道具・郷原 慶太)(セット付・西村伊三男)(衣裳・岡本 房雄鍛本美佐子)(スタイリスト・寶田 マリ)(きものコーディネーター・冨田 伸明)(床山・八木 光彦)(メイク・石川 亜矢山崎 邦夫)(結髪・高崎 光代生瀬 友実)(特機・佐藤 哲治)(協力・新映美術工芸嵯峨映画八木かつら松竹衣裳高津商会京阪商会

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