監察医・室生亜季子（浜木綿子）が、変死体に隠された謎を解明しながら事件の真相に迫るシリーズ。第36弾の今回は、ボツリヌス菌が原因の食中毒変死事件。親友の浜田警部（左とん平）の協力で捜査を進めた主人公は、自分の出生に疑問を抱く一人の高校生が事件解決の鍵を握っていると気付く。だが、またしても変死事件が発生して―。人情味たっぷりのサスペンス。【以上、日本テレビ広報資料より引用】ロケ車輌：昭和興業。ロケ協力：川越市、喜多院、医療法人よしかた産婦人科、小晩庵、亀屋榮泉、フクダ電子、初雁興業、城西大学付属川越高等学校、岡崎酒店。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《4:3》
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2005/01/11～2005/01/11 |
| 放送時間 | 21:03-23:24 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 浜 木綿子、左 とん平、酒井和歌子、藤 真利子、田村 亮、遠藤久美子、清水ミチコ、柊 瑠美、新 克利、大場 順、八木 優希、正司 照枝、石山 輝夫、鷹城 佳世、筒井 巧、森 みつえ、横澤 祐一、塩屋 洋子、松村 穣、荒木 将久、神威 杏次、荒木 優騎、村木 勲、上原 恵子、幸木 三果、窪園 純一、加東 岳史、高田喜代音（正しくは「高」は「はしご高」）、福田 賢二、瀬田 吉史、池田 貴宏、清水 由佳、三宅 重信、花井 映子、東映アカデミー、セントラル子供劇団、芸優、テアトルアカデミー、（法医学指導：佐藤 喜宣、高木 徹也（杏林大学医学部法医学教室））（予告ナレーター：平 榮子（平 隆有子、平 映子、平 栄子）、）（スタント：岩田貴代志（日俳連・アクション部会）） | ||||
| 主な脚本 | 宮川 一郎 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 服部比佐夫、荻野 哲弘、桑原 秀郎、島田 薫、（広報担当：神山喜久子）（スチール：田中 敦美（カラーテック）） | ||||
| 主な演出 | （監督：鷹森 立一）（助監督：津崎 敏喜）（スクリプター：今井 文子） | ||||
| 原作 | 宮川 一郎 | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：東映）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （製作担当：山田 光男）（製作主任：高橋喜久雄）（製作調整：池澤 良幸） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至(NTV)、（番組デスク：青山 和永） | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（音響効果：大槻 邦久）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 雅俊「空蝉」（作詞：一青 窈、作曲：マシコタツロウ、編曲：河野 伸）（コロムビアミュージックエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 渕野 祐輔、（技術：石垣 力）（照明：山口 洋征）（録音：高橋 寿光）（VE：岡田 雅宏）（編集：浮谷 康至）（VTR編集：森本 仁志）（技術協力：東通） | ||||
| 美術 | 澤田 清隆、（装置：坂巻 直人（紀和美建））（装飾：平井 浩一（東京美工））（持道具：高階まるみ）（衣裳：矢吹 里江、村岡 未央（東京衣裳））（スタイリスト：梶原 寛子（藤真利子担当））（メイク：松下 泉（入江美粧）、竹内三枝子（浜木綿子担当）、在間亜希子（藤真利子担当）） | ||||
