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ドラマ 詳細データ放送禁止3 ストーカー地獄編 迫る恐怖ストーカーに隠された真実とは!?

フェイクドキュメンタリー。以下、フジテレビ広報資料より…「これは、何らかの理由で「放送禁止」となっていたある番組収録テープを、当時の関係者達の了解を得て再編集した番組である。…謎の男性ストーカーにつきまとわれる女性。そして、その女性を取材するうちに徐々に見えてくる驚愕の真実。執拗に迫りくるストーカーの恐怖…。男はいったい何者なのか?何が目的なのか!?あなたは、この番組に隠された「真実」を見破ることができるだろうか?」。放送直後はネット各所でこの番組に関する「謎解き」で話題となった。以下は代表的な「謎解き」。「私が感じたありきたりの「素直な」感想です。「間に挟まれていた弁護士や医者(学者?)の話が伏線にもなっていました。構成が本当にドキュメンタリーでしたので、四分の一くらいまでは、私もドキュメンタリーだと思い込み見ていました。でも、主役(のぞみ役)の元カレという人との2ショット写真が写された時にモザイクが無かったので「あれ?」と思いました。まぁ、最初からジャーナリスト役の女性も主役の女性もそこそこキレイどころだったのも「?」でしたが^^長くなってしまうので、端的に申しますと、ある意味、どうとでも取れる様に作られています。弁護士か医者の言ってた言葉に、「ストーキングしている人は、自分は加害者ではなく被害者であるという意識がある」というのがありました。それは加害者が被害者、若しくはその逆も有り得るという示唆だと思います。主役の彼女に送られてきている写真が裏焼きなのは、それが伏線になっていると思われます。ただ、素直に見る限り、主役は不倫していた元カレを殺した。それはカレをストーキングしてノイローゼにして自殺に追い込んだのか、突き飛ばしたのかはいまいちわかりません。でも、地下鉄のホームにいる写真がありましたから、突き飛ばしたのかも…。カレの子供が「新幹線なんか大っ嫌い!」って言ったのは、あの家族は主役の子がカレを殺した事に確信を持っていたから。主役の子の名前は「のぞみ」ですから。最後に彼女が言った事は「死んだはず」もしくは「殺したはず」の意味、またはストレートにその言葉のままだと思います。のぞみがカレを死に追いやった事は、あの家族もジャーナリストも確信を持っていました。劇中の解説にあったように、単なる事故か自殺で片付けられており捜査も打ち切られているので、確信を持っていた彼らは自白の証拠が欲しかったんだと思います。最後に写った仏壇の写真からもわかるように、ジャーナリストもカレの妹(or姉)であることは明白だと思われます。【この項、文・java-tea。新作掲示板より】」関西地区の放送はKTVにて2004/04/03、土曜26:30~27:30。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2004/03/26~2004/03/26
放送時間 26:50-27:50 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 山田 秀雄榊  玲奈春日 武彦、(ナレーター・鈴木ゆうこ
主な脚本 長江 俊和
主なプロデューサ 角井 英之春名 剛生(CX)
主な演出 (監督・長江 俊和)(AD・土屋 大路)(TK・黒岩ゆかり
局系列 FNN
制作会社 イースト、CX
企画 長江 俊和、(編成・浜野 貴敏(CX))
音楽 (音響効果・原田 慎也)(MA・村上 敏之
撮影技術 平尾  徹、(VE・津田 欽吾)(編集・藤塚 正明)(技術協力・キックファクトリー、メディアハウスヌーベルバーグ
ビデオ DVD:ポニーキャニオン

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