●「黎明編 その一」…少年ナギの住む村は、火の鳥の住む火の山の麓にあった。ナギの姉ヒナクは、村に流れ付いた薬師グズリによって命を救われ、やがて二人は恋に落ちる。●「黎明編 その二」…ヤマタイ国の女王・ヒミコは、忍び寄る老いにおびえ、火の鳥の生き血を欲していた。凱旋した猿田彦は、ナギを連れ帰っていた。ヒミコのために火の鳥を射る狩部に育てようというのだ。【以上、NHK番組広報資料より引用】全４話を一挙放送。記載の放送枠は「黎明編」「復活編」と合わせた放送枠。地上波NTSC方式では、2004/04/04～04/25、NHK総合テレビ、日曜19:30～19:58「NHKアニメ劇場」にて放送。【役名（声の演技者）】猿田彦（小村哲生）、グズリ（中尾みち雄）、ヒナク（玉川紗己子）、ナギ（竹内順子）、カマムシ（飯塚昭三）、ウラジ（屋良有作）、おばば（瀬畑奈津子）、おじじ（依田英助）、呪術師（宮田光）。【出典：アニメ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)）】
| キー局 | NHK HV | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2004/03/21～2004/03/21 |
| 放送時間 | 19:20-21:50 | 放送回数 | 4 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 主な出演 | （声の出演：小村 哲生(1)、中尾みち雄(1)、玉川紗己子（玉川砂記子）(1)、竹内 順子(1)、飯塚 昭三(1)、屋良 有作(1)、瀬畑奈津子(1)、依田 英助(1)、宮田 光(1)、西川 幾雄(1)、来宮 良子、津田 英三、出口 佳代、中川亜紀子、木村 雅史、近藤 孝行、久保田民絵（久保田民栄）、）（ナレーション：久米 明(1)、） | ||||
| 主な脚本 | 五武 冬史（鈴木 良武）(1) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （アニメーションプロデューサー：清水 義裕、宇田川純男） | ||||
| 主な演出 | （監督：高橋 良輔）（絵コンテ：寺田 和男）（演出：吉村 文宏） | ||||
| 原作 | 手塚 治虫 | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （アニメーション制作：手塚プロダクション）（国際共同制作：Thirteen/WNET New York）（共同制作：NHKエンタープライズ21）（制作・著作：NHK） | ||||
| 制作 | （制作統括：貴志 謙介、冨永 慎一）（アニメーション制作担当：大澤 宏志、森田真由実、関根 智也） | ||||
| 音楽 | 内池 和秀、野見 祐二、（音響監督：小林 克良）（音響効果：田中 秀実）（録音：はたしょうじ、高橋 清孝） | ||||
| 主題歌 | （「火の鳥」オープニング・テーマ：（演奏：チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、チェン・ミン、諫山 実生、作曲：内池 秀和、編曲：野見 祐二））（エンディング・テーマ：中島 美嘉「火の鳥」（作詞：湯川れい子、作曲：内池 秀和、編曲：冨田 恵一）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影監督：中村 圭介）（CG制作：中村 圭介）（撮影：鳥山 将司、水原 輝久、木村 俊也、刀根 有史、並木 智、渡部 達也、孔 志元、五関 寿、小川 猛、鈴木 美保、中村 圭介）（編集：森田 清次、高山智江子（クレジット表示では「高」は「はしご高」）、田村 ゆり、山● 由佳（クレジット表示では「●」は「山」扁に「がんだれ」と「干」）） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （作画監督：杉野 昭夫）（美術監督：河野 次郎）（色彩設定：箕輪 綾美）（原画：高橋 信也（高沢 孫一）、大橋 学、羽根 章悦、横手 博人、久米 一成、野田 道子、篠原 信子、杉野 信子、並木あゆみ、片山みゆき、吉村 昌輝、小林 隼治、高栁久美子、金 明珍、陳 永峰、趙 香春、方 向陽、華 偉）（動画チェック：岡村 隆、田中 嘉、韓 穎、程 暁剛、任 志江、趙 軍貴）（動画：大場 冴子、斉藤 圭太、篠原 隆、木ノ内麻衣子、諸葛 子敬、袁 満林、白 博峰、王 健蕊、王 錫春、許 真（クレジット表示では「真」には「言」扁が付く）、許 艶芳、金 潔）（背景：市原美恵子、海老澤一男、来城ひろみ、斉藤 雅己、梶原 芳郎、井上 早織、前塚 太一、肖 峰、張 震、王 巍）（色指定：箕輪 綾美）（デジタルペイント：王 淑雲、程 継東、沈 黎華、程 玉海、馬 微、孟 祥平） | ||||
