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ドラマ 詳細データ美人三姉妹 温泉芸者が行く!(6) 松山道後に響く謎の怨恨殺人

シリーズ第6弾の今回は松山の道後温泉を舞台に温泉芸者に扮した美人三姉妹(斉藤由貴、水野真紀、今村恵子)が、出版社カメラマン(生瀬勝久)の助けを借りながら、レジャーランド建設に絡んで起きた連続殺人事件の謎を解くまでを描いていく。三女、秋呼(今村恵子)の呼びかけで思い出の地、道後温泉を訪れた長女、春呼(斉藤由貴)、次女、夏呼(水野真紀)の3姉妹は、幼い時に世話になった置屋、結城屋の女将、たまき(もたいまさこ)の手で芸者に仕立てられる。結城屋周辺は、成り上がり者の久保田(出光 元)がレジャーランド建設を計画、反対する結城屋は孤立し、コンパニオン会社に芸者を引き抜かれて困り果てている。残り少ない芸者、松乃(筒井真理子)と若菜(松尾晶代)の特訓を受けた3姉妹がデビューしたのは、久保田の座敷。コンパニオンと対立しながら踊っている最中に若菜が毒殺され、トラブッていたたまきに疑いがかかる。たまきの息子、和也(沢村一樹)は、母親の疑いを晴らそうと、脅しをかけてきたコンパニオンのカオル(中村綾)に結城屋の権利書を渡す。そのカオルが刺殺され、和也が殺人容疑で捕まる。春呼は、権利書を欲しがっている人物は久保田と推理し、勤めている出版社に休暇をもらう際にやってきたカメラマンの堀井(生瀬勝久)とともにに久保田周辺を探り始め…。ロケ車輌:ストロングワーク。ロケ協力:愛媛県松山市観光課、ホテル奥道後、エリエールゴルフクラブ松山、全日本空輸、四国/道後温泉 ホテル葛城 はなゆづき。【データ協力:デイリーザキヤマ】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2001/06/01~2001/06/01
放送時間 21:00-22:52 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 金曜エンタテイメント
主な出演 斉藤 由貴斎藤 由貴)、水野 真紀今村 恵子生瀬 勝久槍魔栗三助)、沢村 一樹もたいまさこ筒井真理子田島 令子出光  元中西 良太中村  綾大沢さやか松尾 晶代伊藤  隆樋渡 真司唐沢 民賢山上 賢治内田  修司鈴木ゆかり下條 弥生千葉 良太轟  謙司町田 政則城  春樹泉 福之助山崎 明美久保田真紀、東映アカデミー、日秀プロ、(方言指導:野沢 光江)(舞妓指導:藤間 藤笛
主な脚本 中村 恵子
主なプロデューサ 中曽根千治(東映)、金丸 哲也(東映)、(スチール:佐藤 進介)(広報担当:熊谷 知子(CX))
主な演出 (監督:大井 利夫)(演出助手:神園 浩司)(記録:広川貴美子
局系列 FNN
制作会社 東映、CX
制作協力 東映ビデオスタジオ
制作 (制作担当:倉元 敏弘)(制作主任:遠藤 聖一)(ロケコーディネーター:轟  謙司)
企画 清水 賢治(CX)、瀧山麻土香(CX)
音楽 朝倉 紀行、(効果・選曲:田母神正顕)(MA:右田 安昌
主題歌 (エンディング曲(表記なし):徳永 英明「オリオンの炎」)
撮影技術 吉村 一雄、(技術:小菅  武)(照明:今  明男)(音声:清水 良樹)(カラー調整:土江 準祐)(VTR編集:杉山 弘和)(編集:只野 信也)(技術協力:東通ウエルアップウェルアップ))
美術 宮崎もりひろ宮崎 守弘)、(装置:紀和美建土井 清雄)(植木:野沢園森  慶申)(装飾:東京美工小宮 孝司)(持道具:丸山信太郎)(衣裳:東京衣裳新社、望月みどり)(メイク:入江美粧入江 正幸)(かつら:奥松かつら)(結髪:入江 勝代)(スタイリスト:鈴木 智子

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