地方記者･立花陽介（水谷豊）が、富山県高岡の通信局に赴任して程なく、殺人事件が発生。陽介は、被害者の佐山（木下浩之）が東京で詐欺行為などを働き、高岡から程近い新湊出身の愛人･るみ（松本智代美）と逃亡中だと知る。陽介は、佐山の妻･レイ子（芦川よしみ）、バーのママ･松尾加奈（沖直未）らの話を聞くうち、事件が越中おわら節で有名な八尾町の「風の盆」に関係していると気付く…。【以上、日本テレビ広報資料より引用】撮影協力：高岡市、高岡市観光協会、高岡フィルムコミッション、八尾町商工観光会、新湊市産業建設部港湾商工課、タナベ自動車販売、城光電気商会、加越能鉄道軌道課、富山県富山新港管理局、釣徳かまぼこ、報知新聞社、ホテルニューオータニ高岡。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2001/05/22～2001/05/22 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 水谷 豊、森口 瑤子（森口 瑶子）、石橋 蓮司、芦川よしみ、冨士眞奈美（富士眞奈美、富士真奈美）、片桐 竜次、沖 直未（沖 直美）、中西 良太、岩倉 高子、棟 里佳、木下 浩之、井上 智之、内藤 浩次、松本智代美、須部 浩美、森ノ 華奈、田中 靖世、早川プロ、高岡市のみなさん、八尾町のみなさん、新湊市のみなさん、 | ||||
| 主な脚本 | 岡本 克己 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：増田 一穂）（プロデューサー：赤司 学文（オセロット）、石川 好弘（オセロット）、長富 忠裕）（スチール：金子 哲也）（広報担当：高橋 修之） | ||||
| 主な演出 | （監督：吉川 一義）（助監督：池 訓和、塩入 秀吾、田口 桂）（記録：高橋扶佐緒（クレジット表示では「高」は「はしご高」）） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：オセロット）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （製作主任：佐々木文夫、武田 千明、愛澤 豊宣、石渡 宏樹、木村 奈央）（マエダオート） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至、（番組デスク：鈴木 綾） | ||||
| 音楽 | 福井 峻、（MA：浅倉 務）（効果：船橋 利一）（選曲：山川 繁）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：工藤 静香「深紅の花」（作詞：橘 朋実、作曲・編曲：YOSHIKI）（エクスタシー・ジャパン）） | ||||
| 撮影技術 | 藤本 茂、上赤 寿一、（照明：大石 弘一、山岸 清海、斉藤 志伸、加瀬 拓郎）（録音：遠藤 和生、堀江 二郎、高橋 友範）（VE：阪上 忠雄、浜野 良太）（編集：只野 信也、斉藤 和彦）（V編集：亀崎 吉彦（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」））（東京テレビセンター） | ||||
| 美術 | 落合 亮司、小林 健三、立花 芳理、（メイク：山口 圭子）（衣裳：石井 朋子）（大和衣裳、日本映機） | ||||
