弁護士の九門（山崎努）は小料理店を営む笑子（伊藤蘭）の依頼を受け、以前、笑子が同棲していた大友（菊池隆則）から借金を取り立てることになる。笑子は大友が「出世払い」と書き、押印したノートの切れ端を持っていた。九門は民事の裁判の準備を始める。その矢先、大友がヤミ金融業者殺人事件の容疑者として逮捕された。車輌：ユニバースポイント。撮影協力・行川アイランド、行川アイランドホテル、住友電工横浜製作所。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1999/11/30～1999/11/30 |
| 放送時間 | 21:23-23:14 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 山崎 努、野際 陽子、伊藤 蘭、本田博太郎、阿知波悟美、菊池 隆則、佐古 正人（佐古 雅誉）、佐々木 敏、坂田 雅彦、渡辺 穣、脇坂 奎介、松本あまり（松本美奈子）、小川 隆市、根本 達也、斉藤 崇、掛田 誠、中山弟五朗、高山 千草、棟 里佳、中平 良夫、深見 亮介（深見 博）、小森 英明、羽生 昭彦、かのう修平、納見俊三千 | ||||
| 主な脚本 | 日暮 裕一 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：佐藤 敦）（プロデューサー：田辺 昌一、瀬島 光雄）（プロデューサー補：中沢 宣明）（スチール：田部井 満）（広報担当：河村 良子） | ||||
| 主な演出 | （監督：黒沢 直輔）（助監督：中村 章）（法律監修：武蔵野法律事務所（三村 伸之））（スクリプター：久保田民子） | ||||
| 原作 | 和久 峻三（「民法おもしろ事典」（中公文庫）より） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：日本映像）（制作：日本テレビ（NTV）） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹大船撮影所、日映プロジェクト） | ||||
| 制作 | （制作担当：大川 修）（制作主任：坂口 智久）（制作進行：福本 千秋）（キャスティングデスク：豊城 昭子） | ||||
| 企画 | 酒井 浩至、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 吉川 清之、（整音・選曲：中田 裕章）（効果：脇坂 孝行）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：中村 雅俊「哀しい人」（作詞：山田ひろし、作曲：都志見 隆、編曲：十川 知司）（日本コロムビア）） | ||||
| 撮影技術 | 満井 坦彦（J.S.C）、（技術：映広）（照明：小中健二郎）（録音：大庭 弘）（編集：松竹 利郎）（VTR編集：来栖 和成）（VE：石川 友一） | ||||
| 美術 | 太田喜久男、（装飾：佐藤 廊亮）（衣裳：大和衣裳）（ヘアメイク：おかもと技粧、岸 順子）（スタイリスト：水野美樹子、三宅由美子） | ||||
