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ドラマ 詳細データここに人あり(第130回)山の湯

台風後やっと復興しかけた奥伊豆の旅館--廊下のあしあとをふきながら、女中たちはお千代さんのおかげで仕事が一つ増えたとこぼしている。ここの旅館の女中お千代は災害で孤児になった小学校4年の五一をひきとって育て可愛がるのだが、お千代の心が通じないのか五一は迷惑ばかりかけて悪口のタネとなっている。【以上、朝日新聞1960/03/09付より引用】「実話に取材した人間ドラマを扱ったオムニバスドラマシリーズ「ここに人あり」(放送期間:1957/04/15~1961/03/30、全176回)の中の一編。ラジオ放送開始時から活躍し、一線を退いていた往年のNHKアナウンサー大羽仙外が番組解説を行ったシリーズでテレビ放送の利便性を生かし、時事的なテーマを取り上げた話も多い。【この項、文:のよりん】」【データ協力:のよりん】
キー局 NHK 放送曜日 放送期間 1960/03/09~1960/03/09
放送時間 21:30-22:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (ここに人あり(第130回))
主な出演 岸  旗江小柳  徹賀原 夏子入江 杏子中西 妙子藤山 竜一、(解説:大羽 仙外
主な脚本 (作:高垣  葵
主な演出 中山 三雄
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 斉藤  登斎藤  登

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