公開を翌月に控えた劇場版第5作へと続く、TVで放映されたスペシャルドラマ版。派手な銃撃戦のせいでタカ（舘）と損害賠償を背負わされたユージ（柴田）は、インターネットの高額バイトの広告を見て指定の場所に向かうと、謎の二人組に襲われる。【以上、日本映画専門チャンネル広報資料より引用】タカ（舘ひろし）とユージ（柴田恭兵）は、強盗との銃撃戦でレストランの損害賠償を背負う。ユージは、インターネットの貿易会社の「現役警察官募集」の高額アルバイトに目を付け、約束の場所へ。しかし待ち受けていたのは、二人組の男性と棺に詰まった大量のマシンガン。襲われたユージは一人を射殺、もう一人の城島（永沢俊矢）は傷を負い海に消える。俳優・秋山武史の遺作。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：栄司）】
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1998/08/28～1998/08/28 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜ロードショー | ||||
| 主な出演 | 舘 ひろし（館 ひろし）、柴田 恭兵、浅野 温子、仲村トオル、小林 稔侍、ベンガル、木の実ナナ、永澤 俊矢（永沢 俊矢）、山西 道広、秋山 武史、竹内 結子、伊藤洋三郎、菅田 俊、飯島 大介、長谷部香苗、海 一生、賀川幸史郎、衣川 健二、実田江梨花（清水えりか、畑中映里佳、中江 里香）、石山 雄大、藤村 夕子、伊藤 克信、チャック・ウィルソン、服部 恭子、藤井 恒久（日本テレビ）、片岡 弘貴、日柳 慶子、小林 滋史、小泉 飛鳥、渡辺 成紀（渡辺セーキ、潟山セイキ）、ヨコスカ潮也（塩谷 幸之）、飯山 弘章、和沢 康司、稲葉 満、渡辺 裕晃、楠 美聖寿、尾登 周作、香川真沙紀、テディー・ウイリアムス、スティーブ・メンドヴーザ、（協力（表示なし）・クロキプロ）（ナビゲーター・坂上 みき）（カー・スタント・TA･KA）（技斗・高瀬 将嗣（高瀬道場） 、森 聖二（高瀬道場）） | ||||
| 主な脚本 | 大川 俊道、柏原 寛司 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 服部 紹男、近藤 正岳（東映）、大塚 恭司(NTV) | ||||
| 主な演出 | （監督・一倉 治雄）（助監督・山田 敏久）（スクリプター・松澤 一美（松沢 一美）） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・セントラル・アーツ）（企画制作・NTV） | ||||
| 制作 | 伊藤 和明(NTV)、（制作担当・益岡 正志、大塚 泰之） | ||||
| 企画 | 黒澤 満 伊地智 啓（ケイ・ファクトリー）、奥田 誠治(NTV) | ||||
| 音楽 | Fuji-Yama、諸藤 彰彦、山崎 茂之、鷲巣 詩郎、（音楽監督・鈴木 清司）（音楽プロデューサー・高桑 忠男）（整音・柿沼 紀彦）（オリジナルサウンドトラック盤・ファンハウス） | ||||
| 主題歌 | （メインテーマ・SING LIKE TALKING「Firecracker」）（エンデイングテーマ・舘 ひろし「CRY OUT～泣いていいよ～」）（挿入歌・柴田 恭兵「RUNNINGSHOT -SHOTGUM MIX-」） | ||||
| 撮影技術 | 浜田 毅、（照明・井上 幸男）（録音・柴山 申広）（編集・只野 信也）（デジタル合成・(株)マリンポスト）（協力（表示なし）・東映東京撮影所、三和映材社、ライトワーク、(有)ストロングワーク、報映産業、東映化学） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 小林 正義、（CGデザイン・モンドピクチャーズ）（特殊効果・羽鳥 博幸）（協力（表示なし）・東映美術センター、東京美工、第一衣裳） | ||||
