弁護士の九門（山崎努）は社長夫人・菜子（余貴美子）の依頼で、苦手な民事事件の弁護を引き受けた。彼女の夫は失踪中で、現在会社を支えている夫の親類たちが裁判の相手。車輌：さくら物流。撮影協力：おかもと技粧、グリーンクラブ 芦戸マリーナ、財団法人マリンスポーツ財団、吉田興産、廣東名菜 華宮、三野村合名会社、よこはまコスモワールド。
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1996/11/26～1996/11/26 |
| 放送時間 | 21:23-23:14 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 山崎 努、床嶋 佳子（床島 佳子）、室井 滋、余 貴美子、佐藤 丈樹、織本 順吉、伊藤洋三郎、世古 陽丸、横尾香代子、坂西 良太、春木みさよ、山西 道広、趙 方豪、木下 浩之、松崎 洋二、伊奈由美子、仙波 和之、金子 研三（木樽 研三）、石川 裕喜、五十嵐美恵子、光 映子、サード長嶋、城戸 卓、羽生 昭彦、小森 英明、納見俊干千、高城 剛、永山 正弥（子役） | ||||
| 主な脚本 | 三浦 浩児、長田 康 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 田辺 昌一、瀬島 光雄、（プロデューサー補：中沢 宣明）（スチール：田部井 満）（広報担当：難波佐保子） | ||||
| 主な演出 | （監督：黒沢 直輔）（助監督：高下 守）（スクリプター：久保田民子） | ||||
| 原作 | 和久 峻三（角川文庫「悪女の泪」より） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：日本映像）（制作：NTV） | ||||
| 制作協力 | （製作協力：松竹大船撮影所、日映プロジェクト） | ||||
| 制作 | （制作担当：大川 修）（制作進行：加藤 政治）（制作主任：大内 裕）（キャスティング・デスク：豊城 昭子） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 大谷 和夫、（整音・選曲：山本 逸美）（効果：脇坂 孝行）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：高橋真梨子（正しくは「高」は「はしご高」）「ごめんね…」（作詞：高橋真梨子、作曲：水島 康宏、編曲：十川 知司）（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 志賀 葉一(J.S.C)、（照明：小中健二郎）（録音：八木 隆幸）（編集：松竹 利郎）（VTR編集：石川 高史）（VE：阪上 忠雄）（技術協力：映広） | ||||
| 美術 | 吉川 康美、（装飾：唐島 浩子）（衣裳：石井 朋子）（ヘアーメイク：稲葉 ミカ）（スタイリスト：平山 りえ、西 ゆり子） | ||||
