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ドラマ 詳細データ海底人8823(「8823」にルビ「はやぶさ」が付く)(海底人8823 第1部)(海底人一八八二三)

海底人8823こと、エルテ8823(井上信彦)は、2億年前、繁栄を謳歌しながら、彗星の大接近により海底に没したエル大陸の末裔。生命維持装置が外れて、芦ノ湖のほとりで倒れていたところを勇少年に救われる。感謝のしるしとして8823は、困ったときに自分を呼び出す笛を勇に託す。親のいない勇少年は叔父の及川博士の家に身を寄せているが、その研究を狙う者が…。【以上、宝島社刊「別冊宝島・1960年大百科」ほかより引用】。第1部は第13回までだが、終了表示も出ずに第2部に引き続いた(当データベースでは別データとして収録)。【その他のクレジット表示】協力:富士重工「ラビットマイナー号」(1)-(13)、日本真空工業K.K(1)、箱根園国際村(3)。【異説】一部資料では放送終了が1960/04/03、全18回と記載されている。【放送日時補足】東海地区は、水曜17:20~17:50放送。【各回サブタイトル】第1話「黒い星」、第2話「怪しき指令」、第3話「ユネスコ村の襲撃」、第4話「ドクターブラック」、第5話「山荘の決闘」、第6話「影」、第7話「地球の悲劇」、第8話「マリモの秘密」、第9話「声」、第10話「邪悪の眼」、第11話「悪魔に魂を売った男」、第12話「ハヤブサの危機」、第13話「決闘」。【役名(演技者)】海底人(井上信彦)、勇 少年(岩井雅)、及川博士(斉藤清末)、夫人(目黒幸子)、娘 みどり(梶山純子)、勇のハム友達(長田英敏、鈴木寿雄)、ブラック博士(ジョウ・オハラ)、副所長 井出(坪井研二)、タイピスト 万理子(南原洋子)、塙さん(丸井太郎)、研究所員 中村君((高浜裕)、研究所員 山本君(黒川清司)、小使 佐藤さん(錦町慶雨)、ブラックスター団員(色川猛、小野保、松本敏郎、小林昭男)、女(永州ゆみ)、バッチをつけた女[[8]は、バッチを附けた女、と表記](荒川さつき)、バッチをつけた男(若林祥二)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)-(13))】【参考資料:webサイト「Yahoo!オークション」出品台本の書影、webサイト「YouTube」、書籍「劇団ひまわり30周年史」(1981/09/22発行、発行所:株式会社劇団ひまわり)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1960/01/03~1960/03/27
放送時間 18:15-18:45 放送回数 13 回 連続/単発 連続
主な出演 井上 信彦井上 信男)(1)-(13)、岩井  雅ひまわり)(1)-(13)、斉藤 清末斉藤 清太)(1)-(13)、目黒 幸子井上 幸子)(1)-(13)、梶山 純子ひまわり)(1)-(13)、長田 英敏ひまわり)(1)-(13)、鈴木 寿雄鈴木 寿夫)(ひまわり)(1)-(6)、ジョウ・オハラ(1)-(13)、坪井 研二(1)-(13)、南原 洋子南  洋子)(1)-(13)、丸井 太郎(1)-(13)、高浜  裕(1)-(13)、黒川 清司(1)-(13)、錦町 慶雨(1)-(13)、色川  猛(1)-(13)、小野  保(1)-(13)、松本 敏郎(1)-(13)、小林 昭男(1)-(13)、永州 ゆみ(7)-(13)、荒川さつき(8)-(13)、若林 祥二(9)-(13)、
主な脚本 黒沼  健(原作も)
主な演出 (監督:中川 順夫中川  順伊世 亜夫)、保田  進木俣 和夫
原作 黒沼  健(脚本も)、(「雑誌 少年」連載)
局系列 FNN
制作会社 (製作:大映テレビ室)
制作 (進行:風間 孝雄)
企画 香取 雍史
音楽 横田 昌久横田 雅之
主題歌 ビクター児童合唱団(作詩:黒沼  健、作曲:宮城 秀雄)(ビクターレコード
撮影技術 杉山 伸吉、(照明:近藤兼太郎)(編集:中川伊世子
ビデオ 大映
HP
美術 山崎 正夫

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