東京郊外の住宅地に、一戸建の家を購入し、生活をはじめた親子の心温まるふれあいを描いた深見じゅんの同名マンガをドラマ化。精密機械メーカーの営業マン・田所慶彦（羽場裕一）は、家事があまり得意でない妻・麻美（七瀬なつみ）と４歳の娘・あすか（上脇結友）と、郊外の家に引っ越して来た。協力：フォーチュン、緑山スタジオ・シティ、アスカロケリース、エヌケイ特機(30)。ロケーション協力：フォルクスワーゲンアウディ日本(1)-(11)(14)-(22)(24)-(29)、スーパーナイス(1)(2)(6)(11)(18)、横浜こどもの国(1) 秩父鉄道(1)(7)、ニッポンレンタカー多摩センター営業所(1)、東急観光(2)-(6)(8)-(12)(14)-(22)(24)-(29)、町田市みのり幼稚園(2)(7)-(12)、南旺社(12)、テクノウェイブ100(12)(13)、創和技研サービス(13)、歌舞伎座(13)、ハマゴムエイコム(13)、新宿住友三角ビル(14)、日放電子(14)、ブックショップまるやす(18)、横浜・八景島シーパラダイス(19)、新宿モノリス(23)、ihop町田店(27)、伊豆西浦 三翠園ホテル(28)-(30)、日本モレックス(30)、伊豆三津浜 千鳥海館(30)、沼津 サンセット44(30)。美術協力：「笑福亭松葉の会」（松竹芸能）(2)、エクスプレススペイン語（白水社）(5)、花重(11)-(13)(15)(18)、ヤマハ(12)(21)(26)-(30)、IDO（日本移動通信）(12)、オリックスレンタカー渋谷店(13)(23)。【各週サブタイトル】【各週サブタイトル】第一週「青い雨が降るおうち」、第二週「ちちとははのなかなおり」、第三週「できてるって何ですか？」、第四週「働くははも素敵です」（第16話～第20話）、第五週「さあ みんなで、ごはんにしましょう」、第六週（最終週）「かなった夢は一つだけ」（第26話～第30話（最終話））。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：デイリーザキヤマ(1)-(20)(26)-(30)）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 月～金 | 放送期間 | 1994/06/13～1994/07/22 |
| 放送時間 | 13:00-13:30 | 放送回数 | 30 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 番組名 | 花王愛の劇場 | ||||
| 主な出演 | 七瀬なつみ(1)-(20)(26)-(30)、羽場 裕一(1)-(20)(26)-(30)、上脇 結友（子役）(1)-(20)(26)-(30)、山田 雅人(1)-(20)(26)-(30)、松田美由紀(1)-(6)(9)(10)(15)(16)(18)(20)(26)(28)-(30)、奥村 公延(1)(2)(5)(8)(9)(13)(15)(16)(20)(29)、杉山とく子（杉山 徳子）(1)(2)(6)(8)(9)(15)-(18)(20)(27)(29)、銀粉蝶(1)(3)(5)(7)(11)(16)(18)(28)(29)、栗田よう子(1)-(10)(14)(16)(17)(19)(20)(28)(29)、山口 仁(1)(2)(4)(6)(7)(9)(17)(19)(20)(30)、長野 里美(1)-(3)(5)-(8)(10)-(16)(18)(27)-(30)、篠崎はるく(1)-(3)(5)(7)(11)(16)(18)(28)(29)、桂嶋こうき(1)(2)(5)(8)-(11)(15)(19)(26)-(28)、渡辺 航(1)(2)(5)(8)-(11)(19)(26)-(28)、でんでん(1)、大島 蓉子(1)、すわしんじ(すわ親治)(1)、中村 翼（子役）(1)(2)(6)(8)-(10)(15)(17)(18)(26)(28)-(30)、佐々木すみ江(2)(3)(7)(14)(16)(20)、角替 和枝(2)(8)(9)(27)、福沢まりえ(2)(8)-(11)(16)(26)(27)(29)(30)、中上 ちか(2)(7)(8)、池田貴美子(2)(7)(8)、山崎 邦正(月亭 方正)(3)(8)(13)(18)(28)、沢田 遊吾(4)(7)(10)(13)(17)(26)、谷川昭一郎(4)、大沢 正幸(4)、今井真奈美（子役）(5)(7)-(13)(15)(26)(28)-(30)、高山 成夫(6)-(8)(11)-(13)(15)(18)(30)、武田留美子(6)、橋本 清美(6)、中山 秀征(友情出演）(1)（(30)のエンドロールでのみ第二週出演者として表示）、中村ゆう子（友情出演）(7)、田山 涼成(7)-(11)(13)(14)(18)(19)(26)-(28)、水野 あや(7)、武川 修三（武川 信介、武川 修造）(9)、高橋あつこ(9)(16)、及森 玲子(10)-(15) 宮田 早苗(10)、田中 智也(10)(11)、佐藤 康治(12)、石井 愃一(13)(15)、水谷 誠司(13)、鈴木 義男(13)、西川 亘(13)、ただのあっ子(13)、香坂みゆき(16)-(20)、有福 正志(16)-(20)、吉満 涼太(17)-(20)、春木みさよ(17)-(20)、山口 純平(18)、?国 強(18)、川嶋 朋子(19)、鬼界 浩巳(19)、阿南 健治(20)（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、宮地 雅子(20)（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、斉藤あきら(27)、ドン貫太郎(28)、高柳 葉子（高栁 葉子）(30)、こねり 翔(30)、伊藤 紘（(30)のエンドロールでのみ第二週出演者として表示）、滝沢 幸代（(30)のエンドロールでのみ第二週出演者として表示）、小松 享（(30)のエンドロールでのみ第三週出演者として表示）、菅原 大吉（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、山崎 耀子（子役）（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、野村 昇史（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、斉藤 暁（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、槙野 涼（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、荒川 正和（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、大字 智也（(30)のエンドロールで第五週出演者として表示）、本橋かほる（第六週）（(30)のエンドロールでのみ第六週出演者として表示）、クロキプロ(1)-(19)(26)-(30)、セントラル子供タレント(1)-(19)(26)-(30)、 | ||||
| 主な脚本 | 中谷まゆみ(1)-(25) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 鈴木 聡、加藤 浩丈(TBS)、（プロデューサー補：朝倉千代子）（スチール：奈良 英雄 龍田 浩之） | ||||
| 主な演出 | 国本 雅広(1)-(10)、吉田 使憲(11)-(15)(21)-(25)、日名子雅彦(16)-(20)(26)-(30)、（演出補：岡島 明(1)-(30)、白根 敬造(1)-(30)、渡部 真、松戸 信樹）（タイトルバック：上脇 大躍、小島 夢成、熊坂 真央）（記録：荒井 静香(1)-(10)(16)-(20)、山縣有希子(11)-(15)(21)-(30)） | ||||
| 原作 | 深見じゅん | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作：キティ・フィルム、TBS） | ||||
| 制作 | （ロケーション担当：佐々木芳野(1)-(30)、飯村 仁、山村 幸司）（キャスティング：阿部 敏信）（制作デスク：大隅 佳子） | ||||
| 企画 | （番組宣伝：河野 裕之(TBS)） | ||||
| 音楽 | （音楽プロデューサー：向井 達也(1)-(15)(21)-(30)）（効果（(30)EDでは「音響効果」と表記）：太田 亜紀）（選曲：諸橋 毅一(16)-(20)(26)-(30)）（MA：伊藤 茂利(21)-(25)、宮澤 徳次、橋本 出） | ||||
| 主題歌 | 楠瀬誠志郎「しあわせまだかい」（キティレコード） | ||||
| 撮影技術 | （技術プロデューサー：川田 万里）（技術（(30)EDでは「TD・撮影」）：柳沢 栄造）（カメラ（(30)EDでは「スタジオカメラ」）：浅野 仙夫(1)-(30)、金沢 賢昌、大槻 慎一、初瀬 康一、平元 和忠）（照明：林 広一）（調整（(30)EDでは「VE」）：塩津 亮児）（音声：宮澤 徳次）（編集：清水 正彦）（撮影助手：布川 潤一、友寄 亮、岩元 達志）（照明助手：肥沼 敏明、高塚 美穂、並川 祐也、小野村拡洋、古山 幸治）（音声助手：片寄 正一、小林 実、内田美由紀）（技術担当：穂積 重治）（編集デスク：小泉えり子）（スタジオ担当：田中 聡明） | ||||
| ビデオ | VT：ケイファクトリー | ||||
| 美術 | （美術デザイン（(30)EDでは「美術デザイナー」と表記）：金子 幸雄）（美術制作：山路 夏絵）（大道具：中尾 政治）（装飾：松宮 廣之）（衣裳：十河 誠）（スタイリスト：松永 綾音）（メイク：菱沼 佳子(1)-(30)、、高橋 亜子）（持道具：岩本 美徳）（タイトル：日高 聖二(HID'S!)）（装飾助手：八木澤宗夫、須藤ゆきえ）（植木：石灰 未展）（建具：大崎 健一）（電飾：井上 昇）（テロップ：仲野美代子）（印刷：加藤 昭夫、樋川 建二） | ||||
